「マリオ・ルイージ」 の由来

小学校三年生の時にファミリーコンピュータ通称ファミコンを買ってもらったのが私とコンピュータゲームとの最初。
それまでは近所の三つ下の従兄弟の家にあがりこんで面倒をみる振りしてやらせてもらうというのが、放課後の日課でした。
考えてみるとそれから学校卒業まで数年間もの間、飽きもせずにやっていたのだから、子供の集中力ってすごいなって話と同時に、そこまで遊べた「スーパーマリオラザーズ」って素晴らしいスーパーヒット作。
もちろん説明する必要はないと思いますが、マリオってのはゲームキャラクターの名前です。

■物語

キノコ王国がクッパ率いるカメ一族に侵略され、キノコ王国のお姫様ピーチはクッパにさらわれてしまった!
配管工(大工)の兄弟マリオとルイージはピーチを助け出すため、クッパが率いる敵たちを倒して陸海空を突き進み、いざクッパがいる城へ向かう冒険の旅に出かけよう!
マリオはスーパーキノコを取ることで変身・巨大化しスーパーマリオとなります。
変身前のマリオは背が低く、取ると「チビマリオ」から「スーパーマリオ」になるってわけ。
パワーアップしながらいくつもの試練を乗り越えて姫を救い出すというのが大まかな流れ。
他にもファイアマリオ・無敵マリオ・といったパワーアップも。
更にバージョンが進むと、しっぽマリオ・タヌキマリオ。
私が冒険したのはこの辺までですね。
この~マリオってのはほぼネタに近く、どんどん増えていった模様。(私は未確認のものばかり)

巨大マリオ・スケスケマリオ・ハンマーマリオ・ペンギンマリオ・オバケマリオ・クツマリオ・ハチマリオ・カエルマリオ・風船マリオ・マントマリオ…などなど
なんだか早口言葉・赤パジャマ・青パジャマみたい・・・
雲マリオ・コウラマリオ・ゴロ岩マリオ・マメマリオ・フライングマリオ・メタルマリオ・巨大ドットマリオ・アイスマリオ・何でもありだな・・
スーパーボールマリオ・バニーマリオ・はねマリオ・プロペラマリオ・ブーメランマリオ・レインボーマリオ・バネマリオ・プロペラボックス
最後の最後にプロペラボックスって・・・・何だよというか何でもあり!が正解のようです。

中でも思い入れの一品は、やはり巨大マリオですかね。
昔のゲームではあり得なかった、画面の半分ほどのキャラが自由に動くってのは驚き以外の何者でもなかったです。
これは最近実際にプレーしたのですが、、そのうちDSで買います。。

■マリオとルイージの由来

そんなミッキーマウス並みに世界中の人気者マリオの由来は、不確定で(夢が壊れるからそれでもいいかも)諸説あります。

1・ニンテンドー・オブ・アメリカに掃除係として勤務していたおじさんの名前がマリオさんなのだそう。
姿もそのままマリオにそっくりだったのでそこからという説。

2・同じくニンテンドー・オブ・アメリカから。
会社の近くに「マリオ&ルイージ」という店名のピザ屋があったからという説。

3・開発者の宮本茂氏が創作してつけた名前がマリオであり、特に由来はないとの説。

4・会議中に支払期限の遅れた家賃の催促に来たMario・Segale氏(任天堂アメリカオフィス地主)にちなんで名づけられたとの説。

5・プレイヤーが自由に主人公を操作できるということから、操り人形(マリオネット)という意味を込めてマリオ。

果たしてどれが本当なのでしょうか。
今回は「理由がない」も入っているのでどれかに間違いありません!
ただ、本音を言うと日本の会社なのに、アメリカで考えられた説ばかりなの多少残念ですかね。

他にも興味深いお話がでてきたのでいくつか。
マリオが帽子をかぶっているのは、髪よりも簡単に描けるためらしい。
また口ひげを蓄えているのは、当時画像の質があまりよくなく口よりも見やすいため。
これには納得です。
地デジ時代の子供達にはその粗雑さは想像もできないことでしょう。

マリオが初めてファミコンに登場したのは「ドンキーコング」であり、しかも、その時名前無く名称は単なる「ジャンプマン」であった。
職業は配管工ではなく大工。
考えてみれば配管工って発送が外国ですね。
かえって大工のほうが日本ぽい気がします。

マリオのフルネームは、マリオ・マリオ。
だからナニ?といわれてもしょうがないのですが、こんなネタ好きです。

ちなみに双子の弟ルイージの由来
ルイージの由来については、生みの親である宮本茂さんが「マリオ」に似ているからルイージ(類似)」といって命名した、というには後付けの俗説で任天堂米国法人の社員がイタリア人に多く語呂の良い名前を模索したところでてきたので付けたそうです。こうなってくるとマリオも「特に由来はない」が有力に思えてきちゃいましたね。

あぁ~書いてたらやりたくなってきた。Wiimoも買っちゃおうかなぁ~


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著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

2コメント

  1. 匿名 - 2014年4月29日, 11:58 AM Reply

    『恐怖の報酬』 という1953年制作のフランス映画にマリオとルイージが出ています。風貌を見ても明らかにこれがモデルでしょう

  2. 匿名 - 2018年9月28日, 9:47 PM Reply

    1953年カンヌグランプリ フランス映画『恐怖の報酬』主人公は細身の『マリオ』。コンビは太っちょの『ルイージ』。ルイージはゲームのマリオと帽子までそっくりです。真逆のキャスティングですがコンビの特徴はそっくり。
    イヴ・モンタンも出演の名画です。

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