「リスカ」 の由来

リスカをご存知でしょうか?
いえ決して手首を切る行為のことではございませんのであしからず。

リスカの会社名は知らなくてもこの会社でつくられている商品は誰でも一度はお目にかかり、口に入れているはずです。
もし知らない方がいらっしゃったなら、そのお方はきっとお育ちがいいのでしょう。
「うまい棒」に「ハートチップル」・・・実は私は大好きです。
なんなら若干中毒かも。

■「リスカ」の由来

リスカ株式会社は、茨城県常総市に本社を置く製菓会社です。
創業者は武藤則夫さん。
ちなみにその弟である武藤尚文さんは同市内に本社を置く菓道の社長さん。
菓道さんはそれはそれで「酢だこさん太郎」「蒲焼さん太郎」「カルビ太郎」「キャベツ太郎」「餅太郎」「どんどん焼」「BIGかつソース味」などなど・・・ヒット作を持っています。

両社の商品を扱う問屋が株式会社やおきんでそこの石井俊夫常務は親戚という・・・お菓子一家?
「うまい棒」「ハートチップル」「サクサクしっとりチョコ」「茨城名物なっとう味スナック」「チョコモナカ」などなど。
どれも庶民派の傑作と私は評価しております。

リスカは、1971年義父の経営する煎餅会社に勤めていた武藤則夫さんがスナック菓子部門を独立させ、ユカフーズの商号でスナック菓子の製造を開始したのが最初。
2年後には人気商品「ハートチップル」を開発し製造をスタートさせます。

1979年には、さきほどの株式会社やおきんの石井常務の提案で「うまい棒」を製作。これまた大ヒット!
資本金1500万円で法人組織化し、社名を「株式会社立正堂スナック菓子(りっしょうどうすなっくがし)」としました。
そして1989年社名を「リスカ株式会社」に変更。
リスカについては、「立正堂スナック菓子」の頭字語なのだそうです。

なるほど、リストカットしたくなるほどの美味さからとかじやなくてよかったですね。(今日はブラックが過ぎました)

最近のリスカは新境地を開拓しました。
それはなんとUFOキャッチャーです。
ケース一杯にうまい棒が敷き詰められ、チャンスは三回。
一本10円の商品なので、10本は取らないと元が取れません。
私は取れないとイライラしてしまうたちなので、やるならこの台と決めています。

が、未だかつて元を取れたことはないわけで・・・
帰りにデパートによくありがちな駄菓子屋さんのうまい棒を恨めしそうに横目で見ながら帰宅します。
いくら食べてもまた食べたくなるのが不思議な駄菓子。それがうまい棒。
いつまでも庶民の味方で夢でいてください。
10円でも買えるお菓子を絶対になくさないでください!


うまい棒 関東発売全18種類完全制覇セット (18種類×各30本=総数540本)


リスカ コーンポタージュ 75g×12袋


魂の声 リストカットの少女たち -私も「リスカ」だった




著者: tossie

居住地域:北関東
年齢:70年代生まれ
趣味:釣り、散策

言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。
ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。
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