「ソラシドエア」 の由来

これほど興味をひかれてキレイで覚えやすい名前の由来も珍しいのではないでしょうか。
そんな感じで今日取り上げるのは、ソラシドエアとなりました。

ソラシドエアは「空から幸せの種をまく」という意味から、「Sola」と種や種子を意味する「seed」からうまれた合成語。
それを「ドレミファソラシド」に絡ませることで上昇していくイメージを生み出しているのだそう。
飛行機らしく、軽快でなんともキレイな響きではないでしょうか。

さてこれだけ褒めておいてなんですが・・・実は私、今の今までソラシドエアの存在を知りませんでした。
厳密に言うと「ソラシドエア」は航空会社の名前ではなく「スカイネットアジア航空」のブランド名なのだそう。
スカイネットアジア航空株式会社(スカイネットアジアこうくう)は、スカイマークエアラインズ(SKY, 現・スカイマーク)、北海道国際航空(ADO, エア・ドゥ)に続く、新規参入航空会社の一つで宮崎県宮崎市に本社を置く航空会社なのだそう。
大手に比べ格安な運賃、カラフルな機体デザイン、日本最大級のゆったりした座席配置、宮崎産の機内ドリンクサービスなどを特徴とし、2002年8月から東京 – 宮崎間に新規参入しました。
そして2011年7月1日より、ソラシド エア(Solaseed Air)のブランド名で運航が開始されました。

こう書いていると飛行機に乗りたくなるものです。
ただそれは、移動のためでなくどちらかといえば経験の為。おかしな話ですね。
どれほど今までの飛行機と違うのかを体験してみたいという話。
昔から飛行機といえば高級なイメージに美人のスチュワーデス、そして至れりつくせりのサービスではないでしょうか。

でも例えば数時間の空の旅に美人である必要があるのでしょうか?
キャバクラではないですからね。
海外では座席の間を通り抜けできないのでは?と思わせるような大きなお尻のおばさん客室乗務員もいると聞きます。
飲み放題は嬉しいですが、体調の変化を伴うフライト、アルコールまで必要かは疑問ですし高度数千メートルの貴重なトイレスペースに列ができるのもなんだか矛盾。
それが有料と聞けば必要以上に空で小便をたれる乗客も減るでしょう。

新聞や雑誌が読めるのはいいですが、そこに大きな料金がのっているのだったら必要はないかもしれません。
機内販売も意味がわかりません。その時だけ美人スチュワーデスが駅の売店のおばちゃんに見えるのは私だけ?
そんな居心地の良さを売りにしている割には現地に着くといの一番に退出しようと出口に殺到する客。
考えてみると矛盾だらけの飛行機システム。
何が必要で何が必要でないか、もう一度考え直す為にも是非近いうちに新規参入会社の飛行機に乗ってみたいものです。



著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

1コメント

  1. adokichi - 2016年9月13日, 5:57 AM Reply

    「ソラシドエア」の名前由来 楽しく読ませて頂きました。
    たまたま知り合いの娘さんがソラシドのCAで 以前くまモンパッケージのお菓子とか頂いたのと、先日久しぶりに東京に行った時に羽田でソラシドの機体を見てから「どうしてソラシドなの?ドレミファは何処に行ったんだ!?」なんて疑問が沸き調べていたらこのページを見つけました。そういう意味だったんですね。
    私は四国なのでソラシドの飛行機乗ることは残念ながら出来ません。機会があれば是非乗ってみたいです。ありがとうございました。

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