「リポビタンD」 の由来

皆さんは栄養ドリンクって飲みますか?
私は苦手でした。我が家では誰も飲まないんですね。
ところが、これが、よく人様から頂くんです。
けっこう無駄にしてきました。
思い返してみると、高齢者のかたが持ってくることが多い気がします。
皆さん飲んでおられて、たぶんこれはいい!と常用なのでしょう。
だから他所にも持っていって喜ばれないわけがないと・・
ちなみに父は数日飲んで体調を壊しました。
私もエンジンがかかりすぎて、翌々日辺りに疲れがでる。
効能を見れば虚弱体質とか滋養強壮、栄養補給なんて書いてあるから風邪の引き始めに飲んだ時などは余計こじらせたものです。
だからある意味我が家のタブーとされてきました。

ところが最近うまい使い方を考えたのです。
それは運転。長距離の走行時。
高速道路の恐いところといえば・・そう。居眠り運転です。
そこで「リポビタンD」を飲んでみました。とりあえず半分。
するとどうでしょう。眠くないし、なぜか?目も冴えるのです。
これはいいと、行きに半分、帰りに半分みたいな使い方をしてみました。
ほどよく疲れるので夜も良く眠るし神経は疲れていますが、体はそれほどでないので、後に残らない。
なるほど。分量を自分でわきまえて、うまく調節すればいいのかと最近はうまく共存しております。
やる気の出ない日もこれで大丈夫!

「リポビタンD」の由来

栄養ドリンクといえば、やはりこれでしょう。
「ファイトー!一発」のCMでおなじみの「リポビタンD」
1962年に発売された栄養ドリンクの定番。
100円台からの手頃な価格のせいもあり、幅広い層に支持されております。
「リポビタンD」の成分は、タウリン1000mg、イノシトール50mg、ビタミンB群(B1・B2・B6)など。
主成分のタウリンこれについては、含硫アミノ酸という栄養成分の一種で魚介類や軟体動物に多く含まれているものだそうです。
「タウリン1000mg配合」ってタウリンが何かも皆が良く知らないのに大声で叫んでしまっているのはいつ聞いても素晴らしいです。
話がそれそう・・・
「リポビタンD」は、リポビタンという造語とメッセージの頭文字「D」から出来ております。
なるほど二つに分解できるのですね。
そのままだとドクタースランプアラレちゃんの人造人間みたいですもんね。(どうでもいいですね)
「リポビタン」の「リポ」は脂肪分解を意味する「リポクラシス」から、「ビタン」は「ビタミン」からだそうです。
そうかそうかと思いながらライバルを思い出して、「チオビタ」を調べたらこちらもやはりビタミンからでありました。
確かにわれわれが聞いて健康になるイメージは、タウリンよりもAでもBでもCでもなんでもビタミンですからね。
そして「D」は「Delicious」デリシャスや「Dynamic」ダイナミックなどの頭文字からとのことです。

不思議なものであれだけ邪魔者扱いされていた例の「箱」の中身がなくなってくると最近はなんだか寂しさと不安を覚えて仕方がありません。
カフェインも・・入ってるんじゃないの?? なーんて。
おしっこは若干黄色くなりますが(小さい声で)おすすめですよ。
今も飲んだ後なので、深夜ですがビンビンです。



著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

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