人名・グループ名

「ミニーマウス」 の由来

今日の由来は世界中の人気者!ミニーマウス。 え?なぜミッキーじゃないのかって? だってミッキーはミッキーでしょ。 それ以上知りたくないし、夢を壊さないで! ■「ミニーマウス」の由来 さて面倒なお客様にお引き取りいただいた後で張り切っていってみましょう。 ミニーの登場は・・・あれは忘れもしない1928年11月18日。 「蒸気船ウィリー」がスクリーンデビュー日でありました。 (ちらっとその前に出ていたというお話もありますが置いておきます) その時に名前がなかったのか?といった話も無視して名前が紹介されたのはずいぶん後の1942年のこと。 漫画雑誌「The Gleam」の中の作品でミネルヴァ・マウス(Minerva Mouse) と紹介されています。 マウスというのは当然ネズミであることから。 ただこれは公式発表ということではなくて、まだ細かなキャラクター設定がなされるまえ。 優しいけど意外に気... »

「鈴木 杏樹(すずき あんじゅ)」 の由来

生理的に受け付けないってのはしかたがないことだと思います。 それが芸能人であればなおさら。 お会いすることはまずないので、我々素人ははっきりと言いたいことを言います。 私にとってのそれは、鈴木杏樹さん。 何が受け付けないかというと、たぶん自分が一番嫌いな世界に住んでいそうだからという理由だろうと思われます。 なんとなくお嬢様が世間とずれている感じが嫌いな私。 これだけとっても、俺どんだけだよといった感じ。 鈴木さんにはなんお落ち度もないことがわかる。 では本当にそうなのかを見てみよう。 ■「鈴木 杏樹(すずき あんじゅ)」の由来 鈴木 杏樹(すずき あんじゅ)さんは、女優、司会者、元歌手。 歌手?知りませんでした。 本名は山形 香公子(やまがた かくこ)。これもなんとなく意外。 お嬢っぽくはないですね。 大阪府箕面市出身。兵庫県神戸市育ち。まぁこの辺はさすがな感じ。 神戸のインターナショナ... »

「ケラケラ」 の由来

ロープジャンプっていうんだった? まぁようはなわとびです。大人数の。 飛ぶのはもちろん小学生。 興味のないあなたでも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか? その演出と意気込みが年々派手になってきて半端ない。 一つ引いてみてみると興ざめだが、たぶん最初から最後まで(熱いドラマを含めて)閲覧すればきっとその思いが伝わってくることだろう。 告知を見たのだけれど、もはやガチンコ競技の域。 縄のスピードもものすごく速いし、ふり幅も少ない。 揃わないのは小学生の身長ぐらいで(個人差、男女差があるからね) 一つのミスも許されない緊張感が走る。 今の時代、あんな風に真剣に一丸となって取り組むってことが少ない。 特に子供たちは詰め込まれた見せかけの脱ゆとりに振り回されて休みは塾とゲームが相場。 軽く見ていたロープジャンプだが、その社会的役割を多少評価する今日この頃。 ■「ケラケラ」の由来 さてそこで... »

やしきたかじんの由来

「やしきたかじん」 の由来

毒舌家といえばこの人だろうか。 「やしきたかじん」 愛称は「じんちゃん」「たかじんさん」「たかじん」 四人兄弟の次男として生まれたたかじんさんは少年時代は野球に明け暮れる。 中学時代は新聞部、高校時代、生まれて初めて作曲し「コーヒーインタイム」が、NHKで採用される。 桃山学院大学経済学部に進学し新聞記者を目指していたがある理由から父と対立し勘当、そのまま中退にいたる。 その理由とはなんとNHK嫌い。 公共放送のやり方がどうにもお気に召さなかったらしい。 その後、龍谷大学経済学部へ入学するがやはり中退。 京都祇園のクラブでギターとピアノの弾き語りをしながら歌手を目指す。 そうなのだ、普段のしゃべる時のだみ声の地声と、歌うときの高く澄んだ甘い歌声とのギャップがあまりにも大きいため、関西以外ではたかじんさんが歌手であるという認識が薄い。 もちろん私も知らなかった。 余談だが、歌手でありながら日... »

「モーニング娘。’14」 の由来

改名するというのはよくある話ですが、このグループに関してはどうなのでしょうか。 ネット上の反応が面白い。 ・69になったらどうするつもりや…放送禁止で解散 ・もとの名前自体やめたらいいと思うけど ・歴史の否定というかブランドが傷付いてしまうおそれもある危険な賭け ・過去の呪縛を解くのかな!? ・卒業したメンバーはどう呼ぶんだろ ・14って、なんかAKBみたいだな どの意見もごもっともかと思われ・・・ ■「モーニング娘。’14」の由来 「つんく♂」氏から衝撃的な発表があった。 モーニング娘。というグループ名を変更し「モーニング娘。’14」にするというのだ。 ちなみにこの’14は年号で毎年更新されていくとか。 つまり再来年には自動的に15となるらしい。 確かにモー娘。は結成17年というご長寿アイドルグループでそういった長い歴史とこれからの流れの中で毎年更新さ... »

「Chubbiness(チャビネス)」 の由来

時代は変化していて、ビジネスはその流れを読めないと失敗してしまうものであることは間違いない。 女性アイドルグループの走りはモーニング娘。であるが、現在の主導権は今のところ大人数で融通が利き、ファンがより身近に感じるAKBや乃木坂といったところである。 しかしそのムーブメントも人間特有の飽きというものには勝てないので時代は次を求めだしている。 次の時代は個性と捉えたならこのグループに生き残るチャンスは十分に存在するとは言いたいが、その答えはわかっていてもここで言及すべきではないだろう。 Chubbiness(チャビネス) 格好良く決めちゃって~ ■「Chubbiness(チャビネス)」の由来 雑誌「CanCam」とエイベックスが「全国ぷに子オーディション」てのを開催したのだそうだ。 そこで選ばれた10人の女の子ユニットそれが「Chubbiness(チャビネス))」。 全国オーディションてのは... »

「バカリズム」 の由来

お笑いは異種格闘技、そう思わざるをえない。 例えば人数、ピンかコンビかトリオか。 これだけでも大きな違い。一人一人の活き方も違ってくる。 コンビで相方がいないと喋らない芸人が意外に多いこともそれを象徴している。 逆にピンだと自分のやりたいことを存分に発揮できるのでノビノビしている芸人さんというのも時々眼にする。 ピンはすべてを自分でこなす為にネタ作りという基本がないとできない。 人気者の芸人さんを支えているのは意外にも目立たない相方だったという驚きを何度覚えたことか。 さて先ほど私がみていたのはイッポングランプリという番組。 お題に対して横並びの芸人5人ほどが早押しで回答を次々に発射してゆく。 残りのブロックの芸人達がその回答をみて票を投じて満点で一本、何本取れるかを争うというもの。 この形式のスペシャリストを発見した。 バカリズムだ。 ■「バカリズム」の由来 バカリズム本名、升野 英知(... »

「マツコデラックス」 の由来

本当にこの由来やるのって感じ。 だってマツコデラックスって・・・そのまんまじゃないですか。 あきらかにマツコって雰囲気はないのに妙にはまってて、「マツコといえば?」と聞いたならおそらく国民の8割はデラックスと答えるほど人気。 というかやっぱり存在感でしょうか。 見た目だけでなく喋れるのも大きいです。 芸能人でもなければ間違いなく「嫌われマツコの一生」のはずだったのに更にその名前を誇張するような、派手にするような、際立たせるような「デラックス」。 もう笑いが止まらない。完全無敵。 天上天下唯我独尊てのはまさにこの名前のことじゃないですか? ■「マツコ・デラックス」の由来 こんなこと書かなくてもいいと思うのですがどうやら必要そうなので・・・ マツコさんの本名は松井貴博。 その「松井」の「松」をとって昔から「松子(マツコ)」と呼ばれていたのだそう。 しかしそのままではインパクトがないという理由か... »

「ベッキー」 の由来

ハーフってあんまり好きじゃない。 もちろんこれは私の個人的な意見。 可愛くて当然、かっこよくて当然・・・もちろんそうでないケースもみられるわけですが。 芸能人にハーフが出てくるとまたかって感じでうんざりする。 クウォーターくらいなら許せる、というかそれぐらいでちょうどいい。 これだけ日本も国際色豊かになって外国人なだけで、英語が話せるだけでステータスみたいな時代は終わったのだからいい加減ハーフなだけの芸能人は芸能界から追放してほしい。 と書いておいてなんだが、一人どうにも気になる存在がいる。 ベッキーだ ベッキーだ ベッキーベッキーベッキーベッキーベッキーベッキーだ 照れ隠しも含めて連呼しておく。 有吉さんのあだ名がよかった。キャラそのまんま、「元気押し売り」それがベッキーだ。 ■「ベッキー」の由来 どこが好きなのか・・・わからない。 外人すぎるハーフであるというのは、少しいい感じ。 なん... »

「BUMP OF CHICKEN(バンプオブチキン)」 の由来

特に聞くわけでもなく、でもないと淋しくてだらだらと流しながら作業する。 これは私と音楽の関係。 いつからか・・・それはたぶん受験勉強のころから。 これって個人差というか、集中力とその持っていきかたの差だと思うのですが 私は誰に何と言われようと好きな曲を流しながら作業するというのがしっくりくるんです。 集中できるんです。 わがままを言えばできればアルバム一枚分すべての曲がしっくりくるのがベスト。 でもそれってなかなかないことで、完璧に集中できるアルバムというのは 10年に一枚くらいかもしれません。 なーんて、そんなもん自分のさじ加減みたいなものなので他の人には理解不可能な感触。 一番近いところでのその大ヒットは少し前、バンプオブチキンの天体観測が入ったアルバムでした。 それこそ擦り切れるまで聞いたといった感じ。(もちろんそんなことはないのですが) 今まさにそれを書きながら聞いているのですがや... »

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