Archives 2014年9月14日 – 由来メモ

どんぶり勘定の由来

「どんぶり勘定」 の由来

細かく計算などをしないで、おおまかに金の出し入れをすることをどんぶり勘定と言います。 私は比較的・・・どんぶり勘定な方。 割り勘というものが苦手。 小銭のやり取りがあまり好きではないので、99円以下は切り捨てたいタイプ。 店の前でジャラジャラやるのも好きではないし、かといって一人ずつ会計もするのは時間の無駄と考えている。 でもそういったやり方、考え方を他人に押し付けるのはいかがなものかとも思う。 いっそのこと飲食店のレジも、最近のスーパーで見られるようなセルフサービスにはならないものかと思う。 でもよくよく考えるとあれも少し滑稽。商品は全て店員がバーコードを通すのに、最後の肝心かなめのお金のやり取りは・・・ 客任せのコンピュータ任せ。まぁ、ミスがないとか、自己責任とかトラブル回避と考えれば妥当なのか。 でも、それならあのお金を受け取る皿も完全撤去でお願いしたい。お年よりも慣れるのに時間かか... »