漫画

「黒子のバスケ」 の由来

週刊少年ジャンプの立ち読みが癖になってしまった。 目的はただ一つ、ワンピース。 月曜日(発売日は火曜だよね)になるのが待ち遠しいというか最近は一週間がこんなに早いものなのかと立ち読みで確認している。 気が付くと水曜日くらいで焦ったり、これまた月曜日になったテレビ番組テラスハウス同様に一週間の流れができてきた。 読みたいマンガを探すパラパラ感が懐かしい。 人気のあるものから順番に、前の方で連載されるからそれほど探すのが面倒ということはないのだが。 すると見たことのある漫画を見つけた。 いや正確には聞いたことのある漫画。読んだことはない。 そうだ、最近世間を騒がせていたのは確かこれだ。 才能に嫉妬して恐喝かなんかしたのだっけ? 嫉妬といっても被害者には全く面識は存在しない。だって漫画家と読者の関係なのだから。 「黒子のバスケ」とはいったいどんな漫画? ■「黒子のバスケ」の由来 バスケット漫画と... »

「イナズマイレブン」 の由来

我が家では金曜の夜はトランプをやるという伝統というか風習というか、習わしというほどでもない決まりがあります。 なんていうか、たかがトランプ、されどトランプ、勝つとお菓子や飲み物がもらえるといったおまけ程度しか景品はないのに、異様な盛り上がりを見せます。 時には誰かが連れてきた客人が混ざり、ある時には不謹慎にも親せき一同の集まる法事で・・・どう説明したらいいもか、これをやらないと一週間が終わらないといった感じ。 トランプ自体にも年季が入っているわけで、今のものは何代目なのか・・・ 長い歴史の中で白熱する勝負の世界を渡り歩き、いくつものドラマを生むジョーカーは一目でそれと分かるほどの貫禄がついてしまうのでその都度交換されてきました。 今の時代、驚くのがトランプももはや100円ショップの世界。 現在使っているものは旅先に持っていくのを忘れて温泉地の近くで買った子供用の絵の入ったイナズマイレブンの... »