カメラ

「ミノルタ」の由来

「ミノルタ」 の由来

我が家は昔から写真を撮るという習慣が家族中にある。 父と母は各々一眼レフを持っていたから、高校生くらいになると私も必然的にそれを求めた。 ただ、当時はフィルムだったので現像の手間もコストもかかる。 カメラ屋に現像の依頼を出して数日して取りに行く。 一々カメラ屋に足を運ぶという行程もかなり面倒だったし、そもそも必ずプリントしなければならないという強迫観念から、シャッターを押すという作業にも緊張感が走ったものである。 でも、思い返してみると撮った画像が見られるのがずいぶんと後という現実は、それまでに抱く妄想やら願望やら希望やらを掻き立て膨らませ、今になっても深く頭の隅に記憶されていることを思い返すと、それはそれで楽しかったかなと思ったりもする。 「ミノルタ」の由来 久しぶりに実家の屋根裏を掃除していたら、その一眼レフがでてきた。 メーカーを見るとミノルタ。 最近は見かけないそのブランド名だが、... »

「ストロボ」 の由来

写真は好きなのですが、私はフラッシュを用いることはあまりありません。 集合写真など、間違いなく全員をうまくとるといった場合のそれは理解できるのですが、風景やら自然な笑顔を写すときには、それがわざとらしく感じてしまうからです。 何より自分自身があまりそれを好まないといった理由もあります。 目に入る瞬間のあの嫌悪感を考えると、明治より前の日本人などが「魂が抜かれる」と考えていたこともあながち理解できないこともありません。 ■「ストロボ」の由来 そのフラッシュも日本ではストロボと呼ばれることがあります。 カメラにこだわりを持つ人なら大概ストロボでしょう。(なんとなくかっこいいから?) そのストロボという言葉はもちろんアメリカから来ているわけですが、カメラのフラッシュをストロボと呼ぶのは日本独特の表現だというのです。 写真撮影の際に使われる発光装置、それは外国ではエレクトロニックフラッシュ(Ele... »

「株式会社キタムラ」 の由来

こんな由来メモあっていいのかという感じですが最初に断言しておきましょう。 この会社の名前は創業者である北村正喜さんの姓からきています。 時代と共に認知度をあげた株式会社キタムラ。 私も高い頻度でお世話になっております。 思い起こせば昔は手軽さといえばインスタントカメラでしたね。 ネガそのものが500円以上して、その上現像代がかかりました。 しかもそこには確か基本料みたいなものがあってたかが24とか36という枚数なのに数千円という値段。 それもあってか一枚一枚シャッターを押すのにも勇気が要りました。 時代は流れて今、我々は気軽に写真を撮れるようになりました。 撮った写真はその場で確認できるし、データとして簡単に保存、更に自宅で簡単にプリントすることができます。 ものすごい進歩ですが、おそらく平成生まれくらいの皆さんには前出の話は想像できない世界かもしれませんね。 私も写真が好きなので早速プリ... »