「チオビタ」 の由来

栄養ドリンクって本当に効くの?
誰でも一度や二度疑問に思ったことってありません?

看護師をしている知人がビンを見ながら呟いたのを思い出した。

「元気になる根拠といえる成分はそれほど入っていないんだけどなぁ」

それでも効くんだよな~とは私の心の中。
私の場合は効きすぎるのか、次の日に障るので(二倍くらい疲れる)よほどのことがない限り飲むのは控えています。

それでもなんとなくやる気の出ない朝や、集中力の必要なスポーツの前それと旅行などでの長距離運転の前などは効果テキメン。
ドラゴンボールでいえば二倍界王拳並みの威力を発揮します。

とはいえ、お金を出して買うことはそれほどありません。
理由は知り合いの薬屋さんが、お中元に毎年何箱も「TIOVITA」と書かれた箱を持ってくるから。

そんなわけで、他にも栄養ドリンクにはいくつかの種類がありますが今日は「チオビタ」いってみます。

■「TIOVITA」の由来

「チオビタ」 言われてみると納得ですが、「ビタ」はビタミンから。
決して某ギャグマンガのおでんを持って歩き「てやんでばーろーちきしょう」と叫びまくるキャラには関係がありません。

では「チオ」は何かと言うと、「チオクト酸」からきているといいます。
といわれても素人の我々には何のことやら。

「チオクト酸」とは別名 リポ酸、α-リポ酸といわれ多数の酵素の補助因子として欠かせない光学活性のある有機化合物のこと。
日本国内では医薬品の成分としてのみ取り扱われていましたが、2004年より一般のサプリメントに配合してよい成分となり、一般販売され始めたのだそうです。
ただインスリン自己免疫症候群(低血糖発作)の誘因となるという報告があるせいか、現在は我々のよく聞く、タウリンに代用されているといいます。

ここでついでにタウリンを調べてみると、タウリンは1827年にドイツの解剖学者・生理学者であるフリードリヒ・ティーデマンさんと化学者であるレオポルド・グメリンさんによってウシの胆汁の中から発見されたそうです。

タウリンという名前もこのことにあやかって、ラテン語で雄牛を意味するtaurusからきているのだそう。
そうきくとあまり美味しく感じないのは私だけ?

今日「チオビタ」を取り上げたのには実はもう一つ大きな理由があったのです。
だって菅野美穂さんのあのCMが・・・男目線でなんかやばいんだもん



著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

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