「コンドーム」 の由来

「コンドーム」 の由来についてまとめたエッセイです。由来だけ手っ取り早く知りたい人は下のほうまで飛ばして読んでね。

「近藤さんいる?」

この手の言葉には必ず隠語があります。
男性でも、女性ならなお更、なるべくなら手に入れる場面に他者に介入されたくないものです。
コンビ二でカップルで購入したならその日「事」があることを告げているようですし、薬局になどにある自販機で購入するのも、人通りや商品の安全性(ゴムの劣化など)を考えてもなんとなく不安と一苦労がありませんか?
まぁ誰でもすることだし、「私は安全なのよ!」と周囲やパートナーにアピールできると考え直せば臆することなどないのかもしれません。

さて、そんなコンドームの由来は?

私は「コン」はわかりませんが、「ドーム」が東京ドームなどの「包まれる」といった意味の英語からではないかと思います。
そういえば、友人の中には「今度産むから今回は勘弁。」て意味からだよ。
なんて、知ったかぶりかましていた奴がいましたがどうなのでしょう。
まさか・・・名前ではないですよね。

コンドームの歴史など

隠語は他にも、「ゴム」、「スキン」、「サック」、「家族計画」など。
その起源は驚いたことに紀元前3000年ごろのエジプト。
ブタやヤギの盲腸や膀胱を利用して作られていたそうです。
なるほど!と手を打ちましたがよく考え付きましたね。
ただし当時は男性生殖器を虫刺されなどから守るための下着の一種であった可能性が高いとの事。
日常的に装着されていたようで、今日のコンドームのような避妊を目的とした物ではないとされています。
同種の動物内臓を用いた男性生殖器に装着する物品は世界各地で利用され、魚の浮き袋を利用した物も伝えられているそうです。

今日のコンドームの原型となったものは1671年、チャールズ2世の殿医ドクター・コンドーム(人名)が牛の腸膜を利用して作った物であるとされています。
でました!コンドーム博士。人名で確定なのでしょうか。
しかしドクター・コンドームという人物が実在した証拠はないとか。
ただ、チャールズ2世の好色は有名で非摘出子だで14名も。
コンドームは王位継承の混乱を避けるための措置だったと言われているそうです。
ゴム製のものは1844年に、ゴム精製技術が改良された後であるというのが常識的な考え方になっているようですがこれもまたはっきりとしていません。
日本においてのはじめは、江戸時代。その後1909年にはゴム製の第1号が誕生します。
当時の有名な日本製コンドームの名称は「ハート美人」「敷島サック」、そして軍用の「突撃一番」「鉄兜」などユニークな名前が多かったそうです。
これなら堂々と買えそうですね。

語源

語源には有力な説が三つあるそうです。
一つは前出、コンドーム博士説。これについては先ほど書きました通り、確証がありません。
もう一つは、ラテン語で容器を意味する言葉「Condus」が起源であるという説。
そして最後に、フランスの地名・コンドンにあるとする説であります。
異説としても、イタリア語のcon doma、すなわち「家つきの」という意味の言葉から来ているという説も。
つまり、欧州各国が「うちだうちだうちからうまれたんだ」と主張しているようです。

でもですね、突き詰めますと、現在コンドームは性病予防の観点から世界的にも使用が推奨されていますが、製品の質としてはやはり製造技術と薄さと並んで安全性にも優れている日本製が世界一なのです!

著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

1コメント

  1. やさいジュース - 2017年5月12日, 10:25 午後 Reply

    Good! 買ったことないけどGood!

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