アパホテルの由来

Photo By Tetsuji Sakakibara

「アパホテル」 の由来

一昔前の旅行と言えば、代理店を利用してパックで申し込んだり、雑誌で見つけた旅館やホテルに直接電話して申し込んだり、そんな感じでしたよね。
パックでは仲介手数料が含めれる分割高に感じたり、自分で手配すると考えていたものと内容が大きく異なったり、想像とかけ離れていたりと必ずしも満足のゆくものではなかった気がします。

しかし、最近は旅行のメインとなるホテル・旅館の予約はお気軽簡単に予約サイトでできます。
宿泊先の評価を見ながら、自分にあったプランをチョイスできるから満足度もアップ。

私は一週間、そういったサイトでホテルを予約し東北を旅したことがあります。

ある日はビジネスホテル。またある日は温泉旅館。
ご当地グルメがあれば晩御飯は抜きにして、朝はその分がっつりバイキング。
毎日違った場所に泊まれるというのも新鮮ですし、面白い程スムーズに、かつ思い通りに事が進んだので、また別のルートを段取りたいと考えています。

満足度が特に高かったのが、意外にサービスエリアの近くのビジネスホテル。
格安でありながらもサービスが行き届き、部屋も綺麗でちょっとした気配りが背中の痒いところに手が届く、そんな感じで評価も満点。
コストパフォーマンスを考えるとかなりお得に感じました。

そんな体験から導き出されるのは、人との触れ合いや宿そのものでの時間を楽しむといった特別な理由以外は、早めに安定パフォーマンスを約束してくれる系列店を予約することかもしれません。
もちろん各々の支店での優れている点や劣る点は異なるりますが、やはり系列店では安定した満足の数字を残してくれます。
それを達成できなければ生き残る事が出来ない、厳しい世界を生きるそれらは必ずあなたに満足感を与えてくれることでしょう。

もう一点、由来メモを読んで下さっている皆さんにだけお教えすると、宿の数が多ければ多いほど、そこには競合があるという事ですので、よりよいサービスを受けられる可能性が大きくなります。
勿論、当たり外れはあるので悪しからず…

やはり、名立たる温泉地などは客引きが盛んです。
お互いに切磋琢磨しているのでニーズに合わせたプランを抱負に揃えており、客の言葉の一つ一つが次に繋がることを知っているので手抜きがありません。

一昔前の”○○温泉ホテル”とか”○○グランドホテル”といった時代錯誤な名前でも、最近は大手コンサルタントと思われる企業が入り、古い施設を活用した新提案を体験することができます。
季節に応じた装飾や、朝晩のバイキング、卓球やボーリング等のエンターテインメント、
食事の後には落語や個性的な楽器の演奏、手品など飽きさせることがありません。
是非一度体験してみてください。

温泉宿

Photo By zamojojo

「アパホテル」の由来

そんな数多くの系列店からこの会社を選ん理由は、やはりあの名物社長の存在でしょうか。

「私が社長です」というキャッチコピー、ド派手な衣装を着た姿でメディアに多数登場し知名度を上げていった元谷芙美子(もとやふみこ)さんはアパホテルで知られるアパグループ系列の社長さん。
賛否はあるものの、そのインパクトがあり顰蹙(ひんしゅく)を買うような広告で宣伝するという戦略で一気に知名度を上げていったアパホテル。
残念ながら私はまだ泊まったことがありません。

話を聞けば、最近はアパ社長カレーにアパ社長ラーメン、アパ社長せんべいなど、パッケージに社長の顔写真入れるという強烈なお土産が人気なのだとか。
話題にはなるけど口に入れるものは…どうでしょうね。

アパ(APA)は「Always Pleasant Amenity」の頭文字からきています。
そこには「いつも気持ちの良い環境」という意味が込められているのだとか。

ちなみにPleasantには”感じが良い・喜ばせる”Amenityには”快適・整備されている”と言う意味があります。

完全にネタですが、お笑いコンビ・たんぽぽのボケ訳川村エミコさんは「顔がアパホテルの社長に似ている」というネタを持っていますよね。
なるほど、並べてみるとそっくり!?

でもだから何?と聞かれるとその返答には非常に困ります。



著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

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