「ダッフィー (Duffy)」 の由来

「ダッフィー (Duffy)」 の由来についてまとめたエッセイです。由来だけ手っ取り早く知りたい人は下のほうまで飛ばして読んでね。

おじさんにはわかんないぜ!
東京ディズニーシーに付き合いで行ってきました。
こんなおじさんでもそれなりにこの人気スポットにはご縁がありまして、数年に一度は訪れております。
ほんと素晴らしいです。おじさんの主観ですが。

何が素晴らしいって?
それは接客です。
究極のサービス業です。
ゴミが落ちていれば数分で係員が来てささっと処理し、乗り物に乗れば船ナリ、電車ナリ、車から目のあう係員は笑顔で手を振り返してくれます。
困った顔や浮かない顔を見つければ自ら積極的に声をかけ、問題を解決。
そういった施設内にいると、いつの間にか自分も感化されて同じ行動に出ていたりするからいくら夢の国に浸ろうと思ってやってきていない自分でも気が抜けません。
本当に侮れません。
世の男性諸君!
仕事目線でディズニーランドをみてみましょう!
参考になることがひとつは必ず見つかるはずです。

■ダッフィー (Duffy)とは

さてそんな目線では楽しむことは出来ません。
皆は夢を求めてこの国にいらっしゃるのです。
でも・・・
私はそんな目線でしか見られない人間なのでお付き合いください。

最近の園内では、昔のディズニーに見られなかった現象が見られるのを皆さんは御存知でしょうか?
これには本当に驚きました。
若い女の子を中心に熊のぬいぐるみ持参するのが定番だというのです。
この熊さん、名前はダッフィー (Duffy)と言います。

平成16年11月、クリスマスイベンであるト「ハーバーサイド・クリスマス」の開始に1日先駆けて、ディズニーシーの中のアメリカンウォーターフロントにて、白いボンボンのついた赤い帽子と赤いマフラーをしたディズニーベアのキャラクターグリーティングが開始されたのが最初だと言います。
ディズニーシー登場以前よりカリフォルニアのディズニーランドなどで、ディズニーベア (Disney Bear) という名前で展開されたことがあり、最初はその名前そのまんまの登場でありました。
このため、現在でも「ディズニーベアのダッフィー」(Duffy The Disney Bear)と紹介されることもあるとか。
しかしその顔をよく見てみると、我々が想像するいわゆるテディベアと若干異なることに気づくことでしょう。
その理由は、顔の部分がミッキーマウスの顔を丸3つで表した、いわゆるミッキーマークであることが第一です。

更に特徴として、おしりにもミッキーマーク状の無毛部分があり、販売されているぬいぐるみの足の肉球部分にもミッキーマークが存在するのだそう。
私は詳しく見ていないのでこれらの事実、初めて知りました。

ダッフィーくんにはいくつかの設定があるのだそうです。
ひとつは、ミニーマウスがミッキーマウスにプレゼントしたテディベアであること。
二つめは、ダッフィーと名付けられたぬいぐるみは、ミッキーのお気に入りであること。
そして三つ目。
ダッフルバッグに入れてプレゼントされたため、「ダッフィー」と命名されたということ。

■「ダッフィー」の由来

さて今日は既に出てしまいましたが・・・
「ダッフィー」の由来について。

ダッフィーはミッキーが船に乗って旅に出る前夜、寂しくないようにとミニーが作ったテディベアであります。
船旅につき物といえば・・・そうです。
あの独特のバッグです。
ダッフルバッグといいます。
映画の中などでよくでてくるかと思いますが、水兵さんなどが片側の肩に掛けているボクシングのサンドバッグみたいな形のバッグのことですね。
貰ったテディベアがダッフルバッグの中に入っていたので、ミッキーはその人形をダッフィーと名づけたのでした。

着せ替え衣装の販売や、パーク内の所定の位置に置いての記念撮影。
ダッフィー (Duffy)一つでもうまい戦略だと(商業的に見て)何度も頷いてみていました。

その一つに、「バッグに入れて持ち歩く」というものがあったのですが、それが由来に関係しているとは夢にも思いませんでした。
ただ、それについてどのくらいの愛好家が情報を持っているかは詳細不明です。

平成20年東京ディズニーリゾート25周年企画により一気に知名度が上がります。
それ以降、ダッフィーのぬいぐるみをTDL、TDSパーク内で持ち歩く若い女性が急増。
翌、平成21年3月期の関連商品売り上げは前期比3倍程度に急拡大します。
商品開発部では、特に戦略的に流行を仕掛けたわけではないのだそうで流行の原因は不明。
持ち歩きをする人が増えたことで、他の客の目を引き、さらに人気が出るという相乗効果が起きているのではと分析されているそうです。
確かに先日は、ほぼすべての女性が関連グッズを着用しているという状況で持ってないほうが恥ずかしいといった感覚でありました。(もちろん私は買っていませんよ。)

そしてお次は・・・
ダッフィーのお友達で平成22年1月15日に発表されたシェリーメイ (ShellieMay) 。
ダッフィーと同じく、ミニーマウスが製作した熊のぬいぐるみという設定になっています。
ダッフィーとの違いは、毛の色、目の色、ミッキーのマークの色、睫毛の有無、アクセサリーの有無などなど・・・
ダッフィーと異なり、こちらはデイズニーシー完全オリジナルだそうです。
そこらへんにいるおじさんがこうやって取り上げるくらいだから・・
マジやばいんだって!
ほんと、みてみなよ。
びびんぜぇ!




著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

1コメント

  1. 匿名 - 2014年6月21日, 11:14 午後 Reply

    スキーの技のダフィーと関係ありますか

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