「コロッケ(芸人)」 の由来

コロッケについて書いたっけ?と調べてみたら書いてあったのですが、今日はもう一度コロッケについて。
でも今日はコロッケはコロッケでも、ものまね芸人のコロッケさんの登場です。
変幻自在の顔芸を武器に、似ている似ていないは別問題として男女問わないそのモノマネの対象物は独特の世界観で唯一無二の存在として老若男女すべてに受け入れられているのではないでしょうか。
要はものまね対象を知らなくっても笑えるってこと。

特徴は捉えているのだけど、コロッケさんの顔の元が元だけに、何をやっても似ているとは言いがたい。
それは一般的に言われる「ものまね」ではなく、コロッケさん自身が特徴的だと思いこんだ一部分を強調した「ものまね」であり、極端なデフォルメのあまり、本人とは全く違う別物になってしまう事が多い。
他の人から「何故ああいう風になったのか?」と聞かれても説明出来ないらしい。
よくよく考えてみたらそういった芸風に、女性では清水ミチコさんがいましたね。
それで、彼女の顔をよく思い出してみたら、口が大きくて垂れ目で・・・
そう、なんとなくコロッケさんに似ているなと気付きました。
ベースがそうであるのか、それとも顔を似せる練習をするとそうなるのかは不明ですが兎に角、この二人は一年に一度くらいはテレビで見たいと思うので
たぶん日本の宝なのではないかと思います。
もちろん日本だけの宝ね。

■コロッケさんの芸名の由来

芸名の由来については、自身が出演した2005年7月放映の「グレートマザー物語」にてコメントしているそうです。
コロッケさんは、1979年に上京し東京のショーパブで形態模写をしていました。
その時はアフロヘアーのスタイルだったそうで、(あの顔でこの髪型って・・・)「ロッキー」のあだ名で知られたその店の経営者も同じ頭だったと言います。
そんな二人の風貌が似ていたことから「小ロッキー」というあだ名が付けられました。
その「コロッキー」からコロッケという芸名が付いたそうなんです。
本人は以前、「顔がコロコロ変わるから」と言う理由でコロッケという芸名にしたとも語っていたこともあるそうで、一概には言えないようです。
(これ以外にも様々な説があるらしい。)

確かに私も「顔がコロコロ」で記憶していました。
でもこの話を聞いたらなんとなく後付けっぽいですね。
二世タレントって私はあんまり好きではありません。
だいたいが親の七光りで芸能界に入り込み、実力もないのにテレビに露出する。
中には親の力を借りずに自力でのし上る方もいますが、そのほとんどがオーラもなく、数本出たくらいで消えていきます。
それがたとえ大物同士の子供であっても例外ではなくビジュアルもオーラも力も足りないケースが後を絶ちません。
不思議なものですね。

先日、コロッケさんの娘で歌手のMADOKAさんがテレビに出ていました。
もういちど確認しますが、「コロッケさんの娘で歌手」です。
もうちょっと深く掘り下げてみます。
「あのビジュアルのコロッケさんの娘で形態模写ものまねタレントの子でありながら歌手」です。
さてさて、どうなることやら。
がんばれ!


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著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

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