「HIPHOP(ヒップホップ)」 の由来

かっこいいのは理解できるけど、なんとなく日本人には不似合いに見えなくもない…
今日はそんなヒップホップの由来だぜぃei!! ←誰かなんとなくラップ調で言ってみて、、イェイ♪

ラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティこれがヒップホップにおける四大要素なんだって。
もちろん私はどれも齧ったこともないし、はじめて耳にしました。
さてこれらの文化どれも素晴らしいと私は考えているのですが、なぜ道をそれた人といったイメージが付きまとうのか?

それはアメリカのストリートギャング文化とも深い関係があるといわれているから。

ギャングたちの縄張り争いや情報交換といった目的のために用いられてきたという歴史があるからなのです。
実際にラップ、DJ、ブレイクダンスには、フリースタイルバトルと呼ばれる対決方式が存在し我々も時たま映画などでそれを眼にすることがあります。

ただそこには、抗争を無血に終わらせるために銃や暴力の代わりとして行われると言う目的があるのでそれを一概に危険なものと上辺だけ見て判断するようなことはしてはいけない気がします。
現在のそれらは、ストリートカジュアルの様式としてファッション業界に影響を及ぼしたりブレイクダンスがダンスののジャンルとして確立していたり、グラフィティがアートとして認められたりなど多方面に於いて世界中で文化として捉える傾向が強まっているのは確かな現実なわけです。

■「HIPHOP(ヒップホップ)」の由来

HIPHOP(ヒップホップ)は1970年代のアメリカ合衆国ニューヨークのブロンクス区で生まれたそうです。
アフロ・アメリカンやカリビアン・アメリカン、ヒスパニック系の住民のコミュニティで行われていたブロックパーティと呼ばれる場所で生み出されたものだと言われています。

「HIPHOP(ヒップホップ)」という名前についてはアフリカ・バンバータという人による造語なのだそうです。
(アフリカ・バンバータ 本名:ケヴィン・ドノバン はニューヨーク州ブロンクス区リバーサイド出身のミュージシャン、DJ。)

「アフロ・アメリカンが、文化(音楽、ファッション、アート)を取り入れ、新しいスタイルを生み出すこと」
それをhipもhopも弾ける、躍動するという意味からヒップホップと呼称したのが始まりです。

アフリカ・バンバータは更に前述のヒップホップの四大要素を提案し、さらにそこに五番目の「知識」を加えたとしてヒップホップには欠かせない人物と言われています。
ちなみに単に「ヒップホップ」と言った場合、文化から派生したサンプリングや打ち込みを中心としたバックトラックにMCによるラップを乗せた音楽形態を特に指すことが一般的だが、これらは本来はヒップホップ・ミュージックあるいはラップ・ミュージックと呼ぶのが正しいとのこと。

今日は大変勉強になりました。
私は元からヒップホップに肯定的な考え方をもっています。
フリースタイルバトルについても、あの迫力とやりとりは的を得ていますし、その言葉遊びに圧倒されることもあります。
グラフィティの自由な感じも色遣いも好きですし、ダンスも踊れないながらも世間が注目する理由は理解できます。
でもそれらをコピーするだけでなく、できれば生まれた理由やスピリッツも知っておきたいものですよね。
そうすればそれらの一つ一つにより深みが増し更に貴方の人生を豊かにするはずです。


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著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

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