歌手・バンド

「SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)」 の由来

よ~く見てください。ローマ字でなく漢字と平仮名に直して。せ・か・い の お・わ・り 世界の終わり え~いつ終わるの!?なんてボケている場合ではありません。 終わりはそこまで来ているのです。 な~んてね。 ■「SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)」の由来 SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)は、2011年にメジャーデビューした4人組バンド。 皆さんもテレビやラジオで耳にしているはずです。 自分で言うのもなんですが、私が目を付けたものは必ずブレイクします。 な~んて そんなことはありませんが、テレビをそれほどみない私が気になりだしたということはかなり売れだしているということ。 そろそろでかいタイアップとかくるんじゃないかな。 その最新ビデオクリップ(死語?)を見てみると、どことなく不思議でディズニーのようなメルヘンが溢れている。 だが曲を遡るうちにメンバーがどんどん地味にと... »

「キング・クリームソーダ」 の由来

1月から放送が始まり、瞬く間に子供たちの間で大人気となっているアニメをご存じだろうか? それはテレビ東京系アニメ「妖怪ウォッチ」だ。 その人気の秘密を読み解いたブログなどを見るとどうやら男の子にも女の子にも両方から支持されているのが大きいらしい。 その人気が継続されれば、もしかしたらポケモンのような社会現象にまで・・・と憶測を抱くのは少し早すぎるかもしれないが、グッズ専門店が数日で品薄閉店したとか一個数百円のメダルが場所によっては一万円以上で販売されているといった現状を目の当たりにすると、あながちそういった発展を期待するのも無駄ではなさそうだ。 ●ストーリー ごくごく普通の街「さくらニュータウン」に暮らす、ごくごく普通の小学5年生天野景太(ケータ)。 ある夏の日に白い奇妙な生き物「ウィスパー」に遭遇する。 それからというものケータにつきまとうようになったウィスパーは、妖怪だったことが判明。... »

「爆弾ジョニー」 の由来

まったく世間の流れは速すぎるしエンターテインメントだけは日々進化するものである。 アイディアに出尽くすということはないのかと思うほどのグループを見つけたよ。 その名も爆弾ジョニー(ばくだんジョニー)。 ■「爆弾ジョニー」の由来 北海道札幌市のレコード会社カムイレコードに所属する5ピースのロックバンドがついにメジャーデビューを果たしたことを伝える朝の番組。 結成のいきさつはメンバーの一人が13歳の頃、庭のお花に水やりをしながらなんとなく「ギター1本で社会に歯向かう系の人になりたい」と思った事からだとか。 高校に入学したそのメンバーは、技術は二の次とし個性豊かな面々を揃えたのだという。 それが功を奏したのか?? 集まったのはテレビ出演して学校ではちょっとした有名人であった人、男子相撲部の敏腕マネージャーとして活躍していた人、天才ギター少年としてその名を欲しいままにしたいと思っていた人、そうして... »

「いきものがかり」 の由来

「ありがと~って伝えたくてぇ~」 ラジオから聞こえてきた曲に車中は異様な盛り上がりを見せた。 「あれ? これなんて曲だった。」 「歌詞そのまんまでしょ。」「誰の曲だっけ?」 「い き も の が か り」「なんか最近はよく卒業式で使われるらしいよね。」 「え めちゃイケでしか聞いたことないけど。」 私は全く情報がなく黙っていたのですが、ただ一つ気になったことがあった。 それは「いきものがかり」の由来である。 ■「いきものがかり」の由来 いきものがかりと聞くと私の中では小学校一年生の時の「生き物係」以外に後にも先にも存在しない。 詳しくは覚えていないが、他の子供より比較的自然が多い環境で育った私はザリガニや魚、田んぼの生物などが好きだったので生き物係になった。 ほとんど仕事をした覚えはないが、自宅付近で採取した生き物を学校にせこせこあくせく運んだものだ。 自分ではそれほど覚えていなかったその... »

「さよならポニーテール」 の由来

個人的に思い入れのあるその単語に自然と引き込まれた。 「ポニーテール」 髪を後頭部の高い位置で一つにまとめて垂らした髪型であることは説明の必要もあまりないだろう。 日本語ではかつて総髪(そうがみ)といったらしいがそんなことはどうでもいい。 英語の通り、小型の馬であるポニーの尻尾に似ていることからそのような名前がついた。 その髪型が好きか?と聞かれたら私としては五分五分だ。 なぜなら捻りがないし、女の子からしたら朝のやっつけで成り立つような髪型だから。 そんなことを公言している私と言えば、なるべく手間のかからない髪型を心掛けているわけだがそのことは知られないように、今日は端っこに置いておこう。 「どんな髪型が好き?」私の本音はいつもきまっている。ショートだ。 だが聞いてきた相手が悪かった。その子の髪はながくてそれを自慢にしていた。 そのままでいいんじゃない?って思っていたのだが髪型の種類もよ... »

「BiS(新生アイドル研究会)」 の由来

由来メモのメモというのをご存じだろうか? いや、誰もその存在を知るはずがない。 なぜならそれは私の携帯のことだから。 誰でも持ち歩いている携帯電話。それを私はメモ代わりに持ち歩いている。 自分自身が知りたいワードをそこに記しておくのだ。 暇な時ばかりではない。立て込んでいる一瞬でも忘れまい忘れまいと心にとめつつ一瞬でささっと書き留める。 そうした努力の上に由来メモは成り立っているのだ。(そんなたいそうなものではないか・・・) そのメモを久しぶりに見直してみると、どうにも覚えのない三文字が載っていた。 「b i s」ビス?大文字小文字もわからないが間違いなく自分で記したはず。 いったいなんのことだろう? ■「BiS(新生アイドル研究会)」の由来 検索してみたら「BiS (新生アイドル研究会)」なるものが出てきた。 ホームページを開いても見覚えもない。本当にこれだったか?? 「BiS 」は20... »

「POISON(ポワゾン)」 の由来

SNSからの勝手に入ってくるCMには閉口する。 ある程度の情報、つまりは興味や嗜好が一致してそういった情報が入ったなら私の個人情報はやはり筒抜けなのかと疑いたくなる。 微熟女ユニットPOISON(ポワゾン) 悔しいけど彼女達の下着ともとれるセクシーな衣装に反応し、更にこのように調べ始めている自分が虚しい。 熟女なんて・・・と思っていた自分であるが明らかに傾きつつある。 自分の年相応の興味といえばそれまでなのかもしれないが、やはり人は時間と共に変わるんだ、変われるんだとか語ってる自分がちゃんちゃらおかしいわけ。 ■「POISON(ポワゾン)」の由来 さてそのオフィシャルページを覗いてみると・・・ 私には一時ブレイクした沖縄の女性クループ「MAX」に見えて仕方がない。 確かに当時の彼女達なら微熟女と呼ばれても・・・少し早いか・・・ プロフィールをチェック 当たり前のことながら・・・書いてある通... »

樽美酒 研二(だるびっしゅ けんじ)

ゴールデンボンバーは4人組の(エアー)ヴィジュアルバンド。 すでにこの由来メモでも一度取り上げているのですがその快進撃は留まる事を知りません。 ゴールデンボンバーはヴォーカル以外は演奏をしていません。 その実力は計り知れませんでしたが、どうやら本物のようです。 本物の・・・*エンターテイナー! 笑いが取れてアドリブがきいて、客を楽しませるプロフェッショナル。 中でも白塗りの樽美酒さんが私のお気に入り。 今日もブログ本の握手会の模様をテレビで見かけましたが訪れるファン(小学生が多い)の一人一人と、丁寧・親切に笑いをとりながら会話を交わすその姿に懐の深さを感じました。 ■「樽美酒 研二(だるびっしゅ けんじ)」他メンバーの由来 「笑撃のライブパフォーマンス」 特に紅白のそれは圧巻でした。 なんと!紅白なのに・・・影武者!びっくり。 その持ち時間の過ぎ去る速さにテレビの前で思わずもう一曲!と叫ぶ... »

「AAA(トリプル・エー)」 の由来

テレビで見かけたグループの名前の由来を聞いて驚いた。 Attack All Around(アタック・オール・アラウンド) すべてのことに挑戦するという意味だ。 ■「AAA(トリプル・エー)」の由来 男女7人組のパフォーマンスグループその名はAAA(トリプル・エー)。 ごめんなさい。 正直なところ名前は聞いたことある気がしましたがこの時がお初な感じ。 なんとなくそのビジュアルや構成が「trf」みたいだなと思ってみていたのですが調べてみればAAA(トリプル・エー)もエイベックス所属でプロデューサーはmasato max matsuuraさん。 今更ながらtrfの名前はTK RAVE FACTORY(=小室哲哉のレイヴ工場)からですね・・・ とはついでの由来メモ。 ボーカル+DJ+ダンサーからなるユニット構成で、ある意味当時のなんでもありだったのかもしれません。 AAA(トリプル・エー)はという... »

「ケラケラ」 の由来

ロープジャンプっていうんだった? まぁようはなわとびです。大人数の。 飛ぶのはもちろん小学生。 興味のないあなたでも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか? その演出と意気込みが年々派手になってきて半端ない。 一つ引いてみてみると興ざめだが、たぶん最初から最後まで(熱いドラマを含めて)閲覧すればきっとその思いが伝わってくることだろう。 告知を見たのだけれど、もはやガチンコ競技の域。 縄のスピードもものすごく速いし、ふり幅も少ない。 揃わないのは小学生の身長ぐらいで(個人差、男女差があるからね) 一つのミスも許されない緊張感が走る。 今の時代、あんな風に真剣に一丸となって取り組むってことが少ない。 特に子供たちは詰め込まれた見せかけの脱ゆとりに振り回されて休みは塾とゲームが相場。 軽く見ていたロープジャンプだが、その社会的役割を多少評価する今日この頃。 ■「ケラケラ」の由来 さてそこで... »

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