「はっぱをかける」 の由来
野●そってしたことありますか?
正直気持ちいいです。
開放感があります。風が心地よいですが冬はお尻を出すと寒いです。
なにを当たり前のこと書いているのでしょう。
でも、自ら進んで率先してやることは許されません。ましてや人がいるところではしてはいけません。
当たり前です。人間として当たり前の嗜みです。
万が一です。どうしようもない時の選択肢としましょう。
一つ注意です。
ティッシュで拭いてそれを上にのせるのはやめましょう。
ずばり!見苦しいです。潔くありません。しかも白が映えて目立ちます。
紙だからとけるだろうといったご意見もあるかもしれません。
でもいけません。く●は自然ですが、ティッシュは不自然です。
ではどうするかと?はっぱで拭くようにしましょう。
そしてはっぱをそっとかけましょう。キレイに隠しましょう。
素晴らしいです。よくできました。
■「はっぱをかける」の由来
はっぱをかけるとは、強い言葉をかけて激励すること。気合いを入れること。
私は正直苦手です。余計なお世話だと感じます。
でも世の中には競馬の馬のように叩かれないと伸びない人もるのでしよう。
必要性は感じています。
はっぱをかけるの「はっぱ」は、漢字で「発破」と書きます。
これは鉱山や土木工事などで爆薬を使って爆破することや、それに用いる火薬からきています。
発破のように、激しく力強い言葉をかけることで勢いをつけるということのようです。
つまり・・・「葉っぱ」はまったく関係ありません。
催したマラソンランナーじゃあるまいし、くそをして勢いずくなんてことありえません。
ましてや、用を足し終わって葉っぱをかけたところで何の強さもなく、気合いを入れることもできません。
ただただ、自然に帰してあげてください。
最近のコメント