Photo By pierre c. 38
「マグマ」 の由来
一度は行ってみたい場所の一つにハワイ島があります。
ワイキキに代表されるオワフ島もいいですが、大自然を満喫するならやっぱりハワイ島でしょう。
新婚旅行という特別な時に行ったくせに、友人が大層らしく自慢してきました。
でも話を聞くと、確かに興味がわいてきます。
僅か数百キロの島にそびえる高山は、限りない銀河の夜景を見せてくれ、海は透き通り、雑踏は少なくのんびりするために設けられたホテルは優雅な一時を約束してくれることでしょう。
まぁどれも本やネットで見た話、聞いた話の域をでないわけですが、あぁ~一度は行ってみたい憧れのハワイ島~
に緊急事態が発生!!!!
キラウエア火山の溶岩流が民家を飲み込んだのです。
活火山であり、いつそのような事態に陥ってもおかしくはないこの島ではありますが、現実に起きた光景をテレビを通してでも目の当たりにすると、いかに自然の脅威が恐ろしいかを思い知らされます。
ゆっくりと流れるマグマは何度くらいあるのでしょう。
当然触れれば一瞬で火が付くことでしょう。
…と、ここで素朴な疑問が。溶岩とマグマって違うの?
「マグマ」とは
「マグマ」というのは、地下の物質が高温のためドロドロに融(と)けた物のことを言うそうです。
大部分は液体ですが、固体としての鉱物の結晶を含むことが多く、また、いわゆる火山ガスの成分が溶けているのだそう。
マグマがたまり、ガス成分の分離が起こり、その圧力で引き起こされるのが火山噴火。
その結果として地表面に流れ出たものが溶岩となるようです。
ちなみに地表面でまだ流れている熱いものも、冷えて固まったものも同じ「溶岩」。
その成分による違いはガス成分が抜けているかどうか。
マグマ(magma)とは、地下にある流動性を有する高温のケイ酸塩混合物で、岩石成分と、揮発性成分(主に水)で構成される。岩漿(がんしょう)ともいう。英語の magma は、ギリシャ語の μάγμα (のりの意)からきている。wikipediaより引用
ギリシャといえば、地中海には火山島が多数存在しています。
ギリシャ文化は火山と共に歩んできたといっても過言ではありません。。
その歴史ゆえ、自然科学については他の世界の国々より発達した知識を持っていたのですね。
マグマを確認するという作業が困難であることは、御嶽山の噴火をみた我々日本人も誰でもが知る事実でしょう。
御嶽山[6](おんたけさん)は、長野県木曽郡木曽町・王滝村と岐阜県下呂市・高山市にまたがり、東日本火山帯の西端に位置する標高3,067 mの複合成層火山である[5][7]。大きな裾野を広げる独立峰である[8][9]。
2014年9月27日に7年ぶりに噴火。山頂付近にいた登山客が巻き込まれ1991年雲仙普賢岳の火砕流による犠牲者数を上回る事態となった[10][11]。wikipediaより引用
さて、マグマといって思い出すのがもう一つあります。
それは「マグマ大使」(マグマたいし)です。
見たことのない私でも、その存在を知りえるというのは、その強烈な名前によるところも大きいことでしょう。
今日の今日まで知らなかったのですが、マグマ大使は、手塚治虫先生の作品だったのです。
ストーリー概略
マグマ大使とは、地球の創造主アースが、地球侵略を狙う「宇宙の帝王」ゴアとの戦いのために生んだ「ロケット人間」である。マグマ大使は、アースがマモル少年に与えた特殊な笛によって呼び出される。マモル少年たち正義の味方と、地球征服を企む宇宙の帝王ゴア、ゴアの差し向けた敵との戦いを描く。wikipediaより引用
…と、いくらストーリーを読んでもその「マグマ大使」という名前に関わるような事項は見当たりません。
名前の由来は全く別のところにありました。
実は公募で決められた名前がこれだったのです。
理由がすごく単純で、募集記事の挿絵のバックに火山が噴火している絵が描かれていたから。
それをみた読者二名が同じ名前「マグマ大使」を応募してきたそうで、そこから決定したと言います。
なんとも…とほほながら、後世にまで伝わるこのネーミング。
どうリアクションしたものでしょう。
さて話を戻してハワイ島。
見たことの無いもの、中々見れないものの大好きな私は、この異常事態に不謹慎なことを考えてしまう。
今行けば…安いし…噴火も見れるのでは…
とりあえず旅行会社にリサーチをかけてみることにする。
最近のコメント