tossie, 由来メモ 作成者 – 62ページ目 (134ページ中)'s Posts

「ラスク」 の由来

新しいデパートができると一週間以内には行ってみないと気がすまない私は奇特人間? やはり新しい場所はいいものです。 しかも入場料も取られずに新品を味わうことができてしまいます。 でもお店のチェックも怠りませんよ。 他所とどんな違いを見せるのか。地域初出店の店はあるのか。環境に配慮した店作りをしているのか。 私って何もの?勝手に批評して自己満足? いえいえ違います。 それだけお金をかけるからにはたくさんの情報リサーチをしているわけです。 つまりデパートを見れば今のトレンドつまり流行や、客の心理をどう見ているのか人を集めるにはどうしたらいいのかが分かるわけ。 そしてそれは由来メモにも活きている・・・はず。 マーケティングのプロのやりかたを勝手に勉強しちゃおう、、まぁそんな感じです。 先日訪れた店のメインはどうやらパン屋さん。 他県から引っ張ってきたようで、聞けば某番組で賞もとったとか。 店の作り... »

「ホッピー」 の由来

私は酒なら選ばずに飲んできたのですが、どうにも苦手なものがあることに気づきました。 それは焼酎です。 麦でも芋でも関係なくどうやら焼酎はダメみたいです。 若い人ってとりあえず生ビールで落ち着いてくると焼酎へ移行していきますが、もうついていかないことにします。 失敗しました。完全に自分のミスです。 先日結婚式の二次会の席で飲みすぎてしまい、初めて記憶がないという状況を経験してしまいました。 冷静に分析すると、それは飲みなれない焼酎をやりすぎたせいのようです。 美味しくないのにつくられるままに無理してガボガボいってしまいました。 数日後にその時の状況を人から聞かされる度に自己嫌悪になります。 薄っすら覚えているのですが、どうやら涙も流してしまったようで後から心配のメールも届いたほどです。 もう二度と焼酎はやらないと決めたのでした。 ■「ホッピー」の由来 さて、なぜそんな話を思い出したかというと... »

「サイゼリヤ」 の由来

はじめて利用したときには大変驚きました。 イタリアンといえばそれなりの高価格というイメージがありましたが、そこに大きな風穴をあけてくれたのがこの店。 それは「サイゼ」の愛称で親しまれている「サイゼリヤ」 徹底したコストダウンによって低価格メニューを実現。 「日本を真に豊かな国にするお手伝いを」という目標をかかげ「スパゲッティをラーメンと同じ価格で提供する」という偉業を成し遂げました。 近年の不況もいろんな意味で手伝って外食産業の中でも特に注目を集めています。 ドリンクバーの導入も早かったほうではないでしょうか。 安価で長居ができるため、週末の客層は若年層が中心。 そんなわけで最近は私も利用が恥ずかしくなりしばらくご無沙汰です。 アルコールも十数種のワインを備えているので飽きがありません。 調べているうちに行きたくなるのはいつものことですが、久々にゆっくりサイゼで酒が飲みたくなりました。 ■... »

「ボウフラ(蚊の幼虫)」 の由来

私は昔から釣り好きなのですが、その経歴が長いことからなのか、最近は今までやったことのない釣りにはまっています。 それは小さな用水路で釣る雑魚釣りです。 獲物を決めずにとりあえず魚がいないか糸をたれる。 名前も分からない見たこともない魚があがるのが面白くて、車にはいつも竿が積んであります。 サイズは10センチ程度で、体に線のあるものや吸盤のあるものなど様々。 似たような場所でも生息する魚が違うのに驚くと共にその種類の豊富さにも感心させられます。 名前が分かれば食べたりもできるのかもしれませんが、水路の水の濁りも気になるのでそれは見送り飼ってみることにしました。 水槽を用意して息が出来るように泡ぶくをいれてて、、、さて困りました。 何を食べるのでしょうか? 釣り上げた時同様にミミズをいれますが、食いつきはイマイチ。 金魚の餌やらメダカの餌を買ってきて投入しますがお口に合わないようで結果はいまひ... »

「YouTube」 の由来

大変便利なシステムです。 私は映画好きなこともあって一時期動画にもはまっていました。 数万円でも動画の撮れるデジカメが出始めた頃だったのですぐに購入しところ構わず持ち歩いては気になるものを片っ端から記録におさめていました。 撮るだけでは飽き足らず、誰かに見てもらいというのが人間の心理。 そんなときに一つのサイトを見つけます。 それがYouTube。 早速投稿してみますが、なかなかアクセスが伸びません。 数打てば当たるとばかりに数十の動画を載せますがいまいち。 投稿することの興味も薄れ一年ほど経ったある日、突然メールが届いたのです。 それはアクセスが伸びているから広告を掲載して収入を得てはどうでしょう? といった内容のものでした。 すぐにアクセスしてみると、すべての動画が評価されたのではなくある1点だけが驚異的な数字をたたき出しているのがわかりました。 数万アクセスの上にコメントも数十件。 ... »

「アート引越しセンター」 の由来

引越しのアルバイトといえば男性が短時間で稼げるものとして定番ではないでしょうか。 私も体を動かすのが嫌いな方ではないので、若いころは運動もかねて自ら希望してやったものです。 人の生活空間にお邪魔するというのもそれほどないので刺激的ですし、重労働である為、家主が気を遣って差し入れやチップをくれるのも楽しみの一つでした。 時にはいらなくなった家具などをいただいたこともあり生活も大助かり。 今日は、そんな引越しの由来を紹介しようかと思いましたが、それほど面白くないことが発覚。 というわけで諦めかけたときに今までにない理由で名前が付けられた引越し会社を見つけました。 そんなわけで今日取り上げるのは「アート引越しセンター」。 ■「アート引越しセンター」の由来 我々が「アート引越しセンター」という名前からその由来を考えた場合、多くの方が芸術を意味する「アート」を想像するのではないでしょう。 私もその一... »

「令嬢」 の由来

朝起きて、まだ冷めやらぬ目が一瞬で冴えた。 時の総理大臣が八時から報道バラエティにでている。 安倍晋三その人である。 いくら絶好調で更なる人気獲得に躍起でも、選挙も近くないこの時期に何を血迷っての愚行か。(失礼しました) もちろんその姿勢は国民に寄り添うとか、国民の目線まで降りてきているといったことをアピールしたいのだろうけどもスタジオに詰め掛けたSPやらなんやらのたくさんのお付が映し出されると物々しいその視線と雰囲気に少し引いてしまったのは私だけではないはずだ。 もちろんこうは書いても私個人としては評価できる行動だと感じた。 ただ、それ以上に驚いたことがあった。 番組冒頭からの登場に唖然とし、更に驚かされたのは紹介のテロップ。 僅か二行ほどのその少ないスペースで目を引いたのは 「妻は森永製菓社長令嬢」の文字だった。 総理大臣その人のプロフィールを紹介するその場所に奥さんの身元を明かすのは... »

「アジアン」 の由来

人気番組テラスハウスをご存知でしょうか。 若い男女六人が一つ屋根の下シエアハウスで生活をしまう。 笑いあり涙あり、夢あり、友情アリ、恋愛あり。 モデルがいてサーファーがいて芸術家がいてなんとAKBもいる。 更に24時間カメラがまわされるという非日常の中で彼らは生活を続けています。 私も途中からですが、欠かすことなく見続けている数少ない番組の一つ。 開始から半年。 とうとうカップルが誕生しました。 しかもその2人もテラスハウスに住み続けるといいます。 与えられたのは素敵な家と車だけ。 やらせもないその生活。 まだまだ波乱が起きそうな予感。 登場人物は六人が主軸となりますが、コメンテーターが一人存在しているのです。 YOUさん。走り続ける車の中で録画VTRを見て感想を述べるという方式。 数ヶ月して相方が登場。トリンドル玲奈さん。正直彼女が必要なのかは私には疑問ですが・・・ そんな中、こちら側(... »

「エンガチョ」 の由来

児童期にはいくつかのご法度がある。 糞便を踏んでしまう・トイレの便器に触れてしまう・ゲロってしまう・・・ 不浄なものにこの時期は非常に敏感で、誰が最初に堰を切るかぐらいの勢いでこの言葉が木霊する。 「エンガチョ」 きったねー エンガチョー バイ菌バイ菌 エンガチョー 人って・・・子供って残酷である。 特に弱いものや言い返せない相手だとそのまま余計なあだ名がついたりしていじめの第一歩へと展開されることもある。 自ずと「学校では大便をできない」という暗黙のルールがこのように形成されてゆく。 もちろん自宅では皆ブリブリしているし、もちろん自分の手で紙を取りケツを拭いているはずなのにである。 エンガチョと言ったからには自らの清浄を守らなければらない。 そこで生まれたのが防御姿勢。 これについては地域差などもあるようだが代表的なものをいくつか紹介してみよう。 両手を用いて人差し指と親指で輪を作って交... »

「次長課長(じちょうかちょう)」 の由来

最近見かけないと思っていたらそれには理由があったようです。 それは、母親の生活保護受給問題。 でも私は貴方のモノマネ芸がとても気に入っています。 その人の名は、お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さん。 いくら順風満帆の人生を送っていても沈没船がいつやってくるのかはわからないものです。 自らでたサビならいざ知らず、家族や友人を絡めたいざこざなどは全く予期せぬものでしょう。 ただ、自粛をする時期がいつまでなのかといったことに基準があるのかもわからないまま本人の時間だけはいたずらに過ぎていきます。 一般人ならまだしも、芸能人、特にお笑い芸人などはその旬の時期というものがあるので死活問題にもなり得ます。 ただ世間というのは冷たいもので、本人の苦しみはさておきその記憶は当事者より早く薄れていくものなのです。 先日アイドルグループ、スマップが五人だけで初めて旅行するという企画をやっていました。 大阪を... »

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