Archives 2012年1月16日 – 由来メモ

「ローソン」 の由来

ローソンの前を通ったら面白い看板が追加されていました。 「野菜・果物」あのブルーの看板の脇にこの二つが追加されていました。 コンビニといえば即席料理や弁当おにぎり、雑誌にお菓子といったものが定番だし我々もそれを求めて買い物に寄るものだと考えますが、最近は事情が違うようですね。 いつだったか寄った店はお弁当もその場で作るほか弁スタイルでしたし、デザートなども高級感を出すためにスイーツに名前を変えて各社が競い合っています。 何か一つを求めて足を止めさせるといった意味では、店の場所も重要なようです。 最近はコンビ二業が生まれて数十年。建替えの時期に差しかかっており、御馴染みの場所からより集客力のある便のいい場所への移転が目立ちます。 いくら大手のコンビ二チェーンであっても店舗独自の色を出してリピーターを増やす努力が求められているようです。 今日寄ったこちらのローソンでは温かい飲み物だけを買うつも... »

「うんこ」 の由来

お食事中の方、汚い話でもうしわけありません。 そんな私も食後30分という圏内ではありますが、、 「ウンチ、ウンコの語源は何か?」 私はけっこう平気なんですね。 というか我が家はけっこう平気なほうといいましょうか・・ 下ネタって笑いをとりやすいし、カレーでもなければそれほど想像もしない。 それと・・言い方なんでしょうかね。 大便とかいうと何となく臭い臭いが充満しますが、特に子供などが「うんち」などというと、何となく笑いと微笑ましさが残るのです。(そんなことないですか?) それにこの「うん」が何となく下品というショックを和らげるというか、「運」に通じるの、ならなんなら言葉にするとラッキー感も見えてくる。 それでもわざわざ食事中に連呼するような人も居ませんがね。 ■「うんこ」の由来 「うんこ」は大便をいう幼児語なのだそうです。 だから言い易くてカワイらしくて食事中でも和むのか!と若干ここまででも... »

「餃子」 の由来

我が家では家族共通の大好物があります。 それは「餃子」であります。 幸い近くに餃子で有名な宇都宮の専門店の支店があるのでそちらに足しげく通っております。 一皿確か・・・220円程度で六個。 調理法が三択、焼き餃子・揚げ餃子・水餃子とあり、他のメニューといえばご飯とビールくらい。 それでも商売が成立するという事実がいかに美味しいかというのを実証しているといえましょう。 数人で訪れても一人いいとこ1000円程度。 お財布にも優しく、満腹感・満足感が得られます。 スーパーなどには申し訳ありませんが、この安さと美味しさを知ったら他では買えません。 もちろんお持ち帰りもあるので、「冷凍〇人前」とほとんどの客がお持ち帰りするのでした。 「餃子」漢字を見てもわかるように、中華料理であることは間違いないわけですが 昔からの疑問。 なぜ限りなく日本人に近い発音の「ぎょうざ」なのか、餃子好きの威信にかけて今日... »