「青山」 の由来

洋服の青山の看板が大きすぎるぅぅぅぅぅぅ

ネットでもそのことを取り上げている人はいたけどその理由はわからない。
もちろん、大々的に宣伝することが目的なのだろうけど店舗に対するその大きさは異常ともいえる。

確かにかなり遠くから確認できるし、同業者も同様だから青山が特別ということもないだろう。
もしその看板が、倉庫を兼ねていてるなら納得もできるるんだけど、私が見かけたいくつかの店舗ではそういったこともないようだ。
ただただ宣伝して目立つためだけにあれだけの看板を製作する・・・

更に驚いたことに、いくつかの店舗ではイメージカラーの色調も似ているらしい。
もっともそれは青が多いから、清涼感ってやつなんだろうけど。

■「青山」の由来

そんなわけで洋服の青山の由来へ行くと見せかけて、渋谷青山の由来へと飛ぶ。
理由は・・・洋服の方はたぶん創業者の名前か何かだと思われるから。

東京都港区「青山(あおやま)」といわれても、高級住宅街であるにもかかわらず広大な墓地があるという情報くらいしか私は持ち合わせていない。
港区の北西部に位置し、町名としては「北青山」と「南青山」がある。
その名前の由来はというと、地名であるにもかかわらず人名から来ているらしい。

その人の名は「青山忠成」さん。

青山忠成さんはかの徳川家康からこの地を拝領したのだそう。
徳川家の関東入国にあたっては、率先して諸事を処理。
1592年には関東総奉行に任命されたという。
その領地には興味深い説話があるそうで馬を乗り回した一帯を屋敷にしたのだとか。
なんだかアメリカの開拓使のようなお話。

今更ながら勉強すると、青山霊園があるのは南青山。
こちらには大久保利通や吉田茂をはじめ大勢の有名人から、忠犬ハチ公の墓まであるらしい。墓地ながら立派な観光スポット?
更に北青山には明治神宮外苑の銀杏並木や秩父宮ラグビー場、善光寺・・・・今すべてを持っていたら青山家は相当なお家柄でしたよね。

ちなみに洋服の青山の創業者は青山五郎さんという方。
人名だからとりあげないと書いておきながら、調べたものも人名だったので公平を期すために書かせていただきます。



著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

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