「テルモ」 の由来

ないと不便なのに、いつまでも買い足さない。
有事には困りはててあたふたするのに、のど元過ぎれば熱さ忘るる。
未だに我が家にはない体温計。
なんでだろう?と考えてみると、私の哲学「病は気から」がそれを阻んでいるのだろうか。
熱がある→弱気になる→一気に病気もモード→抵抗力が弱まる→伏せるそうならないために、熱は計らない。
熱がありそうなときには大事をとって漢方薬をのみ寝る。
風邪にも段階があるから自分でそれを自覚し、それにあった対処法をとる。
そうしておじさんは冬を凌いでいる。
でもやっぱりどんな有事があるかわからないから今度こそ意を決して購入してみたいがしばらく買ってないから、いくらくらいするのかが少し不安だ。

■「テルモ」の由来

体温計と言ったらやっぱりテルモでいいんだよね?
テルモの歴史は非常に古く、1921年「森下仁丹」の子会社として「赤線検温器」として設立されたことに始まる。
1936年に「仁丹体温計」と改称した後、1963年更に「仁丹テルモ」へ。
「テルモ株式会社(TERUMO CORPORATION)」という現在の社名となったのは1974年のことだという。
会社の設立にはある思いが込められている。
それまでドイツ製ん頼っていた体温計の国産化を目指したのだ。
医学者たちが発起人となり赤線検温器株式会社が設立された。
「テルモ」という名は、ドイツ語で体温計を意味する「テルモメータ-(Thermometer)」からきている。
きっと敬意えお払ってのことだろう。

現在のテルモはというと医療用機器の製造を広く行っている。
カテーテルや人工心肺装置などの心臓・血管領域商品群では世界で高いシェアを持つという。
国内でも注射器に予め薬品が充填されている「プレフィルドシリンジ」シリーズは、同系統製品の中でトップシェア。
もちろん体温計・血圧計・尿検査試験紙なども有名。
ただ、国内で現在でもシェアが上位に位置する体温計でもその売り上げの占める比率は1%程度というから時代も変わったのだと言わざるおえないだろう。
利益の殆どを占めているのは医療機器、医薬品、心臓・血管領域商品。

つまり、体温計は迷うことなんかないので買っておけということだろう。



著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

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