「ひまわり」 の由来

北アメリカ原産。高さ3mくらいまで生長する。キク科一年草。
黄色い花。種実を食用や油糧とするため 夏の季語。
さて何のことでしょうか。

答えは「ひまわり」です。
昨年ひまわり畑に行ってきたんです。
見渡す限りのひまわり。大小さまざま、たくさんの種類のひまわり。
その数は数万。
終わりかけだったこともあって、花を数輪いただいてきました。
やり方はよくわからないけど数日干して、種をとってジップの袋に入れて保管。
家族の家庭菜園の種まきポットに一粒ずつ落としては土をかけ、毎日水をやると数日。
四割ほどですが芽が出てきました。若干感動。
十センチほどまで育てるのに数週間、そしていよいよ地面に植え替え。
暑い夏に負けず(かなり水やりがんばりましたが・・)七月半ば頃には多きなものは背丈を越え、若干小さめですがたくさんの花を咲かせました。
数十本の花々は圧倒的な存在感で、間借りしていた畑で一大勢力を築き、持ち主には申し訳なくバツも悪かったのですが、自分の気持ちとしてはこれ以上にない達成感で一杯でありました。
なんて清清しい花なんだろう。
夏の暑さをより際立たせそうな黄色なのに何故か心地よかったものです。

ひまわり由来

想像通りの由来でした。
太陽の移動につれて、花が回ることからこの名前がついたそうです。
ただし、花が動くのは咲く頃ではなく、成長が盛んな時期だけとのこと。
また、よく観察すると「言うほど」は動かないそうですが、中にはシロタエひまわり(白妙向日葵)のように実際に太陽の動きに合わせて動くものもあるとか。
夜はどうするのかが不思議。 笑
太陽にあわせて動く花というのは他にもあるそうですが、「日に向かう」花という特許はひまわりだけのものであります。
それは夏の暑い時期に咲くことや、太陽を連想されるその色や形のせいかもしれませんね。
私も何となく前向きになれるから植えたのかもしれません。
ちなみに漢字は、漢名である「向日葵(こうじつき)」以外にも日輪草(にちりんそう)・日車草・日回り草なんてものもあるそうです。
どれも由来通りですね。

で実際に育ててみると、南というよりはみんな真上を向いていて背丈の高いものなどはその花を拝むことも出来ない。
そんなことよりも自分が子供の頃近所の老人が集まって「ひまわりコンテスト」をしたことを思い出した。
あの頃は・・・ 平和だったぁ。
今年のひまわりには東北の復興への願いを込めたのでした。



著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

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