「ローソン」 の由来

ローソンの前を通ったら面白い看板が追加されていました。
「野菜・果物」あのブルーの看板の脇にこの二つが追加されていました。
コンビニといえば即席料理や弁当おにぎり、雑誌にお菓子といったものが定番だし我々もそれを求めて買い物に寄るものだと考えますが、最近は事情が違うようですね。
いつだったか寄った店はお弁当もその場で作るほか弁スタイルでしたし、デザートなども高級感を出すためにスイーツに名前を変えて各社が競い合っています。
何か一つを求めて足を止めさせるといった意味では、店の場所も重要なようです。
最近はコンビ二業が生まれて数十年。建替えの時期に差しかかっており、御馴染みの場所からより集客力のある便のいい場所への移転が目立ちます。
いくら大手のコンビ二チェーンであっても店舗独自の色を出してリピーターを増やす努力が求められているようです。
今日寄ったこちらのローソンでは温かい飲み物だけを買うつもりでしたが、いつも同業他社ばかりを利用する私にとっては目新しいものばかりで気がつけば必要だった野菜も含めて数千円の買い物をしているではありませんか。
目的の飲み物も缶ではなく、より上質と思われるカップを購入。
まんまと乗せられたと思いながら、「ここにくればあれが買える」が頭にインプットされてのでした。

■ローソンの由来

なぜ私は今までローソンにあまり寄らなかったのか。
たぶん・・・あの青が寒々しかったからかなぁ・・
その辺りもきっと社名やマークを調べれば解決するかもしれません。
最初から驚きですが、ローソンは外資系だったようです。
まったく知りませんでした。
1939年米国オハイオ州にJ.J.ローソンさんが牛乳販売店を営んでいました。
と書いたところで社名の由来はもう確定してしまいましたね。
創業者のお名前ということで、メモメモ。
「ローソンさんの牛乳屋さん」として新鮮でおいしい牛乳が地域で人気でした。
その勢いでローソンさんはローソンミルク社を設立。
それと共に日用品などの生活必需品も販売するようになりました。
そのお店が米国北東部を中心にチェーン展開され、コンビニエンスストア「ローソン」の基盤ができあがります。
と、いわれて見ればなるほどあのロゴマークはミルク缶のデザインだったのですね。
だからイメージカラーも冷たくて美味しいようにと青なのかもしれません。
納得ですね。
1959年ローソンミルク社は米国食品業界大手のコンソリデーテッド・フーズ社の傘下となり、オハイオ州を中心に広範囲で店舗展開をすすめ、同時にコンビニエンスストアの運営システムを確立していったのでした。
ちなみに現在アメリカにローソンの名を冠したお店は存在しないというからちょっと不思議な話ですね。

由来を知って一つ提案ですが、是非牛乳を使ったヒット商品の開発に取り組んで欲しいですね。
そしてあれを買うためにローソンに寄ろうとなれば、遠い異国で自分の名前が一人歩きして困惑しているはずのローソンさんもきっとにっこり微笑むことでしょう。




著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

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