「ダンボール」 の由来
私はダンボールが大好きです。 入れてよし、切ってよし、燃やしてよし、食べてよし(芸人の下積みなんかで)。 まさに収納業界の「アンコウ」捨てるところなしの優れものだからです。 上記を最初から説明すると、もちろん最初は本業である収納技術。 見た目やその素材(紙)からは考えられないほど頑丈で、引越しでは主役を務めます。 重いもの例えばお米などでも梱包が可能で、そのお値段も150円程度。頑丈な割りに安い! 切ってよし、カッターやハサミで手軽に切ることができます。 ノッポさんに代表される、子供達の工作においても重宝され、その世界を極めるとアーティストにもなれます。日比野克彦さんとか。写真参考 燃やす。 よく燃えます。ただし、一定の炎が燃え上がるまで若干時間がかかります。 商品が痛まないように敷いてあった中紙を着火に一枚用いるとものすごいスピードで燃え上がります。 余談ですが、湿気た着火材にイラついた... »
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