企業・団体

携帯電話、docomo(ドコモ) au(エーユー)の由来

携帯電話が壊れました。 そもそも扱いが雑なので・・しかたありませんね。 よく落とすんですよ。 家電関係でも携帯だけは「壊れにくいはず」という何の根拠もない確信があったので・・ でもやはり形あるものは壊れる。 派手に落としたことで画面が映らなくなり更に通話に至っては不能。 多少ショックを与えて(開閉したり、電源落としたり)映ったとしても、映像が反転していたり逆さまだったり。 ノイズは走るし操作をするとほどなく真っ暗闇。 メール一つ打つのに開閉回数は数十回。 依存していない私でも大変不都合。 世間から取り残されたといった気持ちもいざ使えなくなると湧き出すってのは本当に不思議。 早速、ショップへ。 携帯様の機嫌も最悪で店員に見せると一度も画像が戻ってこない。 完全にジャンク品扱いで、修理に5000円が計上されてしまった。 三年ほど使ったものなので、現在はプランが違うから分割で機種変更がいいだろう... »

「モスバーガー」 の由来

久しぶりにファーストフードを訪れました。 天気はよかったのですが、木枯らしがビュンビュン吹き荒れた日。 扉は手動。手をかけようとすると中から笑顔の定員さんが手を差し伸べてくれました。 「いらっしゃいませ。」の笑顔と共に扉を開けてくれて、中へと誘導。 手荷物の心配までしてもらいカウンターへ。 思わず勧められるままにハンバーガーとオニポテ(オニオンリングとポテト)ドリンクセットを注文。 友人は先ほど飲んだからと単品でハンバーガー。札を渡され着席。 ほどなくトレーが運ばれてくると、そこにはドリンク一つと同様のコップに水が一つ。 ええっ!? 人数分のドリンク注文がなければお水を付けてくれるんだ・・ もちろんほかにもセルフサービス店でお馴染みのピッチャーもあるわけだけど、わざわざそこまで気を利かせてくれるとは。 無事昼食を終え片付けのゴミ箱へ向かうと「どうぞそのままで結構です。ありがとうございました... »

「積水ハウス」 の由来

「積水ハウス」 の由来

積水ハウス・積水科学・積水樹脂・積水ハイム・・ 現在のハウジングメーカーの中では最大手の位置に近いのではないのでしょうか。 友人が勤めている関係で私はこの会社に若干の知識があります。 得意分野は水回り。 この会社の原点ともいえるそうです。 ではこの「積水」の由来は?「積もる水」やはり水に関係あるのでしょうか。 調べてみましょう。 歴史を調べてみましたが、これがものすごく深いようです。かいつまんで・・ 1947年 積水産業株式会社設立。 1948年 社名を積水化学工業株式会社に改称。 1953年 株式上場 ポリエチレンフィルムの製造開始。 1955年 塩ビ管継手の射出成形に成功し「エスロンパイプ」普及に大きな役割を果たす。 1956年 日本初のプラスチック製雨とい「エスロン雨とい」開発。 1957年 ポリバケツ」の発売開始。 1960年 「セキスイハウスA型」の試作が完成し、ハウス事業部が発... »

「ラフォーレ(Laforet)」 の由来

渋谷、原宿はファッションのメッカ。 自然と若い人が集まりますよね。 平日でもたくさんの人で賑わうこの場所、あなたはどこで待ち合わせしますか? 私なら渋谷ではもちろんハチ公前かモヤイ前。 原宿なら改札口でしょうか。 でも皆どこへ行くの?いつもそれが不思議でなりません。 あれだけの短時間で走る山手線を降りた人々は改札の外へ。 名物スクランブル交差点の先へ繰り出しますが、それほど広くはないあの場所をグルグル回ってみても、不思議と同じ人に「再会」することはないのです。 今日はそんな不思議な空間の二つの人気スポット「ラフォーレ」と「109」について調べたいと思います。 ラフォーレとは この一時流行ったクラブならぬディスコのような名前は一体どこからきたのでしょうね。 なんとなく高級感があるのはその立地場所なのか、それともこの名前のゴージャス感なのか。 ラフォーレ原宿は森ビル商業開発の運営する商業施設で... »

「ネピア」 の由来

これがないと生きていけない人も多いのではないでしょうか。 あなたは一日何枚使いますか? 今日はティッシュにまつわるお話。 最初はテッシュについて調べるはずだったのですが、案の定外来語で、意味はそのまんま。 フランス語で「tissu」、意味は帯・布とのこと。 会社によっては「ティッシュ」でなく「ティシュー」であったりすることはありますが、それほどの違いはないと思われます。 では会社名には何か特別な由来はないだろうか。 ということで調べてみました。 正直そんなこと普段はあまり気にしないですよね。 私の場合はだいたい薬局の山積みの中のお買い得品で量の多いものを購入いたします。 調べてみると主要メーカーが三つ出てきました。 ネピア・クリネックス・エリエール その中でネピアを取り上げてみます。 「ネピアはユニセフを支援します」が決め手です。社会貢献度? ネピアは正式には王子ネピア株式会社というそうで... »

「ダイドードリンコ株式会社」 の由来

私はコーヒーが苦手です。でも好きです。 愛飲がありました。 それがこの会社のものでした。 今日は「ダイドードリンコ DyDo 」さんです。 だいたい漢字で想像がつきそうですが、、調べてみましょう。 ダイドーの由来 正式名称は、ダイドードリンコ株式会社(DyDo DRINCO, INC.)なのだそうです。 ドリンクじゃないのですね。 「ダイドー」は、元々の設立母体である「大同薬品工業株式会社」の“大同”。 これを国際化時代の総合飲料メーカーにふさわしく英文字表記とし、「ダイナミック(Dynamic)」と「ドゥ(Do)」にちなんで「DyDo」としたそうです。 「ドリンコ」については、「コーヒーを中心とする嗜好飲料、健康飲料などの製造と販売をビジネスのテーマとする」という決意から。 英語の「ドリンク(Drink)」に“仲間・会社”を意味する「カンパニー(Company)」をプラスした造語だそうで... »

「ダスキン」 の由来

この人はこの会社の社員さんなのだろうか? 私と同じようにテレビCMをみながら誤解していた人は多いのではないでしょうか。 その後、音楽番組で独特のフォークソングを聴き、「あぁ歌手なんだ。」と。 さだまさしさん失礼しました。 それもあまりにもこのCMが自然だったからかもしれません。 今日は「ダスキン」について。 ダスキンには思い出があります。 家のリフォームをお願いしたときに、悪徳業者に引っかかってしまいました。 幸い、職人さんに話のわかる人がいたおかげで、工事はなんとか仕上げてもらいましたが、見積もりと全くサイズの違う換気扇に、イメージと似ても似つかぬ材料での仕上げ。 あれはほとほと困りました。 あの営業は何者なのか?と問い詰めたら「大変申し訳ない。あの人独立してリフォームの仕事初めてなんだよ。前はダスキンにいて・・」 そりゃそうだろう。 畑違いまではいかなくても・・仕方ない。諦めようと。 ... »

「アルフレッサ(Alfresa Corporation)」 の由来

道を車で走っていると、対向車や路上に駐車している車の横につけられた会社のロゴマーク。 あれがすごく気になることってないですか? もちろん車の車種や乗っている人(男か女かいくつくらいの人か、どんな服装か。)の雰囲気、様々な情報で分析しますが、たまに答えが見つからないことがあります。 それが今日のテーマ。 アルフレッサ Alfresa Corporationです。(ロゴは写真で参照) アルフレッサ株式会社は、東京都千代田区に本社を置く、アルフレッサホールディングス傘下の医薬品、医療用検査試薬、医療用機器などの卸業者さんなのだそうです。 言われてみれば、病院の前でよく見かける気がします。 資本金40億、売上高1兆4451億円(2008年3月期)。 さすが医療系ですね。 代表は福神邦夫さん。 1938年 福神薬局を創業。 (創業者の苗字からでしょうね。) 1949年 株式会社福神商店を設立。 19... »

「TSUTAYA(ツタヤ)」 の由来

CD、DVDのレンタルにおいては最大手といっても過言ではないでしょう。 近くに店舗がなければ宅配サービス、最近はTカードの普及で提携店舗、業種も様々に広がりをみせております。 先日レンタルをしたときなどは、ポケモンの冊子をくれたり、ファミリーマートの割引券、更には焼酎の試供品一缶と・・自分がここに何しに来たのかと目を疑うほどのサービスが目白押し。 もはや国民の娯楽ともいえるこの会社、「TSUTAYA(ツタヤ)」を今日は調べてみたいと思います。 このありそうでなかなかない、親しみ易すぎる名前の由来は・・ 現在本社は、恵比寿ガーデンプレイスありますが、もともとは大阪の京阪沿線が本拠だったそうです。 TSUTAYAは、1980年代に京阪電車枚方市駅前に創業者がレンタルビデオ店を出した後、向かいのビルに「蔦屋書店」を開業したことにはじまりまるそうです。 ツタヤは元々は漢字で「蔦屋」なのだそうです。... »

「ソニー」 の由来

私はこの会社名が大好きです。世界に誇れる日本の会社であることが、私に誇りを与えてくれます。トヨタのように地名であり、メジャーになりすぎたものよりなんとなく身近に感じ、それでいて言葉の意味は不明でありながらバランスもよく上品。スペル四つ、簡単シンプルで覚えやすい。サッカー好きな私にとっては昔のユベントスのユニフォームにスポンサーとして入ったこの日本の会社名はまさに宝といえます。愛するミュージシャンがそっくりなロゴの「NOSY」という更に意味不明なTシャツを着ていたのもこの会社名の存在を、私の中で上に押し上げた要因のひとつかもしれません。今日は「SONY」です。 ソニーは大手電子機器メーカー・電気メーカーの一つだそうです。AV機器分野においては世界最王手。特に音響・映像機器や放送機材では、世界屈指のブランド力を持つそうです。自分はプレーステーションの会社かと思ってました、、笑創業者は井深大氏と... »

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