tossie, 由来メモ 作成者 – 58ページ目 (134ページ中)'s Posts

「サンガリア」 の由来

いち、にい、サンガリア、にい、にい、サンガリア このフレーズ皆さんもよく聞くのではないでしょうか? 実はこれはサンガリア初代のフレーズだそうで、その後も 1970年代は、ありがとサンガリア、あんたもガンバリア とか ありがとサンガリア、ハァ~サンガリア 1980年代になるとサンガリア~に、決めたりや~ といったものを経由して現在はなんと・・・ いち、にい、サンガリア と、最初に戻っているのだそうです。 こういっちゃなんですが一番耳障りもあるし頭にものこるこのフレーズの選択は正解かもしれませんね。 ちなみに「1、2、サンガリア」の歌の作詞作曲は、社長の石山豊さんだそう。 これもなんかスゴイ。 ■「サンガリア」の由来 ところでサンガリアって何の会社だったか?本当に失礼なお話。 最初にピンときたのが 青汁?少し違いました。 サンガリア ベバレッジカンパニーは大阪府大阪市東住吉区に本社を置く清涼飲... »

「ヤンマー」 の由来

驚いた。 まだやってたんだ・・・ 「ヤン坊マー坊天気予報」(ヤンぼうマーぼうてんきよほう) 民放テレビ局で主に夕方のローカル時間帯に放送されているそうだが、ここ最近みていない気がする。 テレビって生活習慣も関係するから人によっては絶対に見ない時間てのが存在するはずできっと私が見ない時間にこっそりとやっているのだろう。 いやいやこっそりなはずはない。 1959年の気象記念日にあたる6月1日からスタートして2009年には放送開始50周年を迎えた。 つまり半世紀放送されてきたことになる。これは堂々たる記録と言ってもいいのではないだろうか。 ギネスとかならないのかな? 「ヤン坊マー坊天気予報」は今更な気もするが・・・その名の通り、農機具などでお馴染みヤンマーの提供によって放送されてきた。 もちろん農家の人々が一番気になる明日の天気を伝えることで会社の名前を広めるのが第一だろうけど「天気予報番組を通... »

「ジャレコ」 の由来

あ~懐かしい。どこかで聞いたことあるよなぁ。 でもどんな会社だっけ。確か・・・そうそう!ゲームだ。 なんだっけなぁ~あの面白かったゲームのタイトルは・・・あ~思い出せない思い出せない。 久しぶりに聞いた会社の名前がとても懐かしくて、記憶を掘り起こした。 ただ、その久しぶりに聞いたきっかけがあまりいいニュースではないのでなんだか複雑な気分。 ジャレコって・・・ ゲーム会社ジャレコの代表取締役社長加藤貴康氏の公式ブログが消滅していることが判明した。 さらに驚くべきことになんとジャレコの代表電話番号も、問い合わせ番号もどこに電話をしても不通状態。 「現在使われておりません」というアナウンスが流れ、ジャレコに電話をすることができない状態らしい。 それほど話題になるのには理由があった。 加藤社長はゲーム業界の風雲児といわれ、豪快な発言や行動でインターネット上で話題になった人らしい。 テレビにも出演す... »

「ステーキハンバーグ&サラダバー けんしろう」 の由来

バチバチと火花の飛び散るステーキ業界。 また新た火種が生まれました。 ファミリーレストラン「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」が、「ステーキハンバーグ&サラダバー けんしろう」に対して、商標の使用停止を求めて法的措置の準備をしていることが判明したのだ。 根拠として一つ目にメニューが「ステーキけん」と酷似していること。 もともと「ステーキけん」として営業していた店が、「ステーキけんしろう」としてリニューアルしているケースが多いようで メニューや内装が「ステーキけん」と酷似しているというのは事実らしい。 二つ目に「けん」と「けんしろう」のロゴが似ていること。 確かに、ロゴの写真を見るかぎりロゴは似ている。「けん」に「しろう」を足しただけのように感じても仕方ない気もする。 さてその「ステーキハンバーグ&サラダバー けんしろう」の由来についてだが、我々の(世の男性諸君)が想像するように「北斗の... »

「Salley(サリー)」 の由来

音楽って第一印象がやっぱり大切な気がします。 好きなジャンル、好きな声、好きなビジュアル、最初からビビビッってくるものってなかなかないものです。 今日はその貴重なビビッに出会いました。 ユニット名はSalley(サリー)。 爽やかな女性の歌声に、ちょっと不思議かかったビジュアルこれは勝手にブレイクの予感? いえいえすでにブレイクの兆しがあるようで、インディーズながら有線オリコン上位にランクインしアニメのテーマソングにも大抜擢。満を持してのメジャーデビューってわけ。 ■Salley(サリー)って? Salleyは、ボーカル・作詞担当のうららさんと、ギター・作曲・アレンジメントを手掛ける上口浩平さんからなる男女のユニット。 うららさんは大阪府出身で、中学の頃からアコースティックギターを始める。 普通の大学生活を送っていたが2011年東日本大震災をきっかけに「自分が出来ることは音楽だけだ」と一念... »

「ランボルギーニ」 の由来

ちょっとした場所への移動のために折りたたみ自転車を購入したんです。 最近は運動不足もたたって体も重めなので健康へも配慮しまして・・・ でもできれば少しデザインも気にしたい。 車では夢の叶わない外車とかないものか・・・ ネットで検索するうちにお手軽価格でいいものが見つかりました。 配色も私好みで、なんといってもランボルギーニ! よくは知らないけど名前からしてカッコいい!! そんな感じで決めました。* ■「ランボルギーニ」の由来* フェラーリ、ランボルギーニ、実は同一の会社もしくは系列店とか何らかの友好関係がある会社だと思っていました。 ところが、、、どうやら調べてみるとなんとライバル会社! ランボルギーニ(Lamborghini)は1962年にフェルッチオ・ランボルギーニさんが設立したイタリアの自動車メーカー。 正式名称はヌオーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ・ランボルギーニ SpA(Nu... »

「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」 の由来

こんな時代が本当に来るんだと最初は驚いた。 毎日お店に通い、発売を待ちこがれていた憧れのブランド服が自宅にいながら購入できる。 夢のようなシステムである。 商品の人気や着こなし方も教えてくれるし、検索すれば今まさに自分が探しているものがリストアップされ色も形も妥協せずに買い物が出来る。セールはもちろんのこと古着も拡充された。 もうだめだ。 買い物なんてここだけで十分すぎるかもしれない。 今日はアパレルのオンラインショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」について。 「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」の由来 ZOZOTOWN(ゾゾタウン)を運営するのは株式会社スタートトゥデイ。 1995年代表の前澤友作さんがバンド活動のかたわらで輸入レコードやCDのカタログ販売をしていたことから会社の歴史は始まる。 2000年にはインターネット通販に切り替えアパレルのオンラインショッピングサイト「... »

「L’Arc~en~Ciel(ラルク・アン・シエル)」 の由来

このきれいな名前のバンドにはほろ苦い思い出がある。 大学時代に喫茶店でバイトをしていた。 その時の店長の娘が大のラルク好き。 私はその時までただのヴィジュアル系バンドとしか認識していなかったラルク・アン・シエルに大変驚かされた。 当時の私のバイト代が確か800円程度だった。 店長の一人娘は確か高1くらいでよく手伝いにきていた。 話はいつもラルクのことばかり。 全く興味はなかったのだが店長の手前適当に話を合わせていた。 彼女はラルクのためにバイトしていた。 まぁいるだけでほとんど遊んでいたわけだけど。 ライブに行き本を買いグッズを買占めCDを聴き・・・まぁそれこそすべてをラルクに注いでいたわけ。 ある時、チケットがいくらするかって話になった。 もちろん定価は数千円(限りなく一万に近い数字)なんだけど、ダフ屋価格をきいておったまげた。 その時彼女が手にして太陽に透かすようにかざして見ていたチケ... »

「角海老(かどえび)」 の由来

角海老と聞いて皆さんはナニを思い浮かべますか? もちろんのことそれは、角海老宝石ボクシングジム(かどえびほうせきボクシングジム)でしょう。 角海老宝石ボクシングジムは東京都豊島区北大塚2-15-4に所在するプロボクシングのジム。 たくさんのチャンピオンを輩出す、その名前はボクシングに興味のない方でも一度や二度は聞いたことがあることでしょう。 1977年茨城県にあった小島工芸ジム(現在は新小岩に移転)の一部選手・スタッフを受け入れて角海老宝石ボクシングジムは設立されました。 現在では帝拳ジム、協栄ジムと肩を並べ、年間興行数および練習生数は全国でもトップクラス。 老舗ジムが興行力ではほぼ寡占状態のボクシング業界の中で、ワタナベジム同様に新興の大手ジムとなった数少ない存在なのだそう。 さて、そんな角海老ですが私は口に出すときに少し躊躇します。 というのは角海老グループ、ソープランドの存在を知って... »

「メロドラマ」 の由来

メロドラマ(melodrama)とは、扇情的かつ情緒的風合いの濃厚な悲劇に似たドラマの形式のこと。 まぁ要は恋愛をテーマとした、感傷的・通俗的な劇・映画・テレビやドラマのこと。 となると現代のドラマにおいては恋愛の絡まないものは皆無に等しいので、そのほとんどがメロドラマとなるかもしれない。 悲劇との決定的な違いは、人物の行動から人生や人間性について深く考えさせるというよりは、衝撃的な展開を次々に提示することで観客の情緒に直接訴えかけることを目的としていること。 季節ごとに放映されるテレビドラマなどは、まさにそれで視聴率を取るという目的にもそれは合致しており自然と人々が見たがるメロドラマ仕立てになるのはうなずけるところである。 だが一方では、扇情的ではあるもののドラマの中身が薄くなるといったデメリットもあるのでドラマ通や見慣れてくると眼も当てられないといったものも多く存在し、最近ではスポンサ... »

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