tossie, 由来メモ 作成者 – 86ページ目 (134ページ中)'s Posts

「JT」 の由来

上からお達しがきました。 「至急JT」の由来をやってくれ。」 「は はい・・ 了解いたしました。」 しかし困った。 少し前に商品名の変わるマイルドセブンをやりながらJTについてはスルーしたところだったからだ。 というのは・・・だいたい想像ができる。 どちらかといえばJTからマイルドセブンが出ているという事実の方が驚いた。 JTの由来よりも、実はJTって何なんだろうというほうのが気になったりする。 どこまで業務をおこなっているかというほうですね。 そんなわけで、今日は「JT」についてなんだけど、上の指示の「JT」が、もしかしたら違うものだったら、きっと書き直さなきゃいけないのかな~。 ■「JT」の由来 「JT」とは、日本たばこ産業株式会社(JAPAN TOBACCO INC)のことでその英語の綴りの通りの略称となります。すみませんやっぱり終わってしまいました。 いやまてよ、日本が英語で煙草だ... »

「ヘーベルハウス」 の由来

知人が家を建てる。共通の知り合いに土建屋さんがいたからてっきりそこへ頼むのかと思った。 話を聞いてみると、地元の有力者に知り合いがいていろいろ骨を折ってもらった経緯からその社長さんの顔を立てて「ヘーベルハウス」で頼むとのことらしい。 それでも若干不満があったようで、いくつか愚痴をきいてきた。 とにかく、坪単価が高いらしい。 70万円以上するそうで、確かに知識の無い自分でもハウジングでも60前後くらいって聞いていた気がするから高いのがわかる。 ただ、二世帯住宅で二階建てで坪数から考えたら建物だけで5000万をくだらない。 そんなにお金もってるんだから、足元を見られたのか?って気もするけど。 もう一つ別の会社と迷ったらしいんでけど、最終的には営業を気に入ったとか。 それも今の時代なのだろう。 家の信用を人で買う。 私は家を建てる予定など無いのだけれど、今日は勉強のために調べてみることにする。 ... »

「ナンパ」 の由来

通りを歩いていてスタイルのいいあのお姉さん、いつも立ち寄るカフェの店員さん、職場の他の課の娘や、いつも電車で一緒になる隣の学校の娘。 ちょっとあの娘と話してみたいなとか、お友達になりたいなとか、もちろん最終的には彼女にしたいとか、男ならそんなことを考えるのは日常茶飯事ではないでしょうか。 それでも日本人てのは、元からシャイな民族に出来上がってしまっているしたとえ声をかけられたとしても面識が無いんだから適当にあしらわれるのは当然で、そういった結果で傷つく自分への恐れってのもたぶんそこには存在しているはずだからなかなか声をかけずらいってのが世の一般的な男性の心情。 そこにさらに、そういった軽い出会いでのってきてしまう女の子自身の軽さも後々は信用できなくなりそうだし、自分自身も軽く見られたくないって考えるとさらに躊躇。 そういったことにもっと寛大な民族になって欲しいという気持ちもあるが、そういっ... »

「たらふく」 の由来

私は腹八分目を心がけている。 そもそも満腹感てのが嫌いで、それによって欲求が満たされるってのがほとんどない。 つまりは食が細いだけだ。 朝ごはんなどはパン一切れで十分だし(ただし飲み物は必須)お昼もカレーなら週の半分を過ごせる。 さすがに晩御飯くらいはしっかりとり、ビール一本くらいはいれるが、夜食などほとんどとらない。 ところが性格上問題が生じることがある。 それは食べ放題である。 私は貧乏性なのだ。 ホテルの朝食や、デパートのイタリアンのブュッフェやしゃぶしゃぶの食べ放題。 他にも最近は女性向けの有機野菜専門の食べ放題とか、小さいところではラーメン屋のご飯、カフェのデザートの食べ放題なんてのも最近は低価格で楽しむことができる。より身近なところでは、ドリンクバーであろう。 冷静に値段や採算なんてものを考えて、材料をみわたすと本当に大丈夫?なんて考えてしまうのも自分にそれほど興味が無いからで... »

「ダイキン」 の由来

暑い夏。節電が叫ばれていますが、無理な行動はひかえましょう。 もし節電をしたければ、有効手段はもしかしたら家電の買い替えかもしれませんね。 例えばLEDライト。お値段ははりますが、長持ちしますし電気代も下がることを考えれば十分節電に貢献したことになります。 こうした取り組みは、企業・行政単位で進めるべきです。 例えば、夜の街灯や広告看板など。 出歩かない人にとっては意味のないものです。 最初に必要なのは無駄な街灯の取り外し。 そして次に取り組むべきは、生活必需品でない電気や看板には税金をかけたらどうでしょう。 特に看板は無駄な電気です。 ソーラーパネルを義務化するのもいいでしょう。 ただでさえ他所の国より明るいイカ釣り漁船日本にはこうした規制が必要です。 話がそれたので、家電に話を戻します。 皆さん御存知のように、大型家電は知らず知らずに電気を使っています。 例えば冷蔵庫。 一つで足りない... »

「サカナクション」 の由来

まだまだ知らない名前のバンドはあるものだ。 見たことも聞いたこともない。そんな音楽に出会った。 偶然飲み屋で再会した友人とバンドの話で盛り上がった。 私は音楽は好きなだけで、ジャンルとか音に拘るとかそんなことはなくてただただノリのいい曲が好きなだけなんだけど、友人は「狂と叫」が付くほどの音楽好きで、毎年富士ロックフェスに通うほど。 だから合うたびに今の動向を探るのである。 流行に遅れたくないなんてことはないのだが、新しいものが少しは気になる。 というか、いつも同じものを聴いているとさすがに飽きてくるというのもある。 最近聴いているものを説明すると、友人はすかさず「それならサカナクションがいいよ。」って答えをくれた。 こんど見繕ってくれるって言うんだけど、待ちきれなかったし そこは今の時代だから、うちに帰ってすぐにユーチューブで検索した。 サカナクション/僕と花 自分みたいな知識のない音楽に... »

「蒲焼(かばやき)」 の由来

自然観察の会に参加する機会があって炎天下の中三時間ほど歩かされた。 それほど興味はないけど何かを考えていないと狂いそうなほどの暑さだったから適当に聞き耳を立てていた。 70過ぎの先生が話していたんだけど、そこに50過ぎのおばさんが出しゃばって割り込み、知ったかぶりを自慢げに話し始めた。 それは蒲の穂のことについてだった。 蒲の穂ってのは秋口になると気になる、ススキにソーセージがまとわりついたような植物のこと。 蒲の穂(ガマノホ)とはガマの花穂のことで、ガマ科の多年性植物の花穂。 うんちくを付けたすと、ほぐして布に包んであてものにしたり、タンポン式に内装したりして生理用品として利用されていたらしい。あれをあてることを考えるとゾッとしますが、 きっと吸収力がいいのでしょうね。 更に花粉には皮膚を収れんさせ、止血する作用があるとのこと。 それを知っていれば小学校の帰り道に怪我したときに使ったかと... »

「ひつまぶし」 の由来

ウナギが食べられない。高すぎる。 うちの近くには実は名店があるんだけど、近年は少しずつ少しずつ値段が上がってきている。 値段票の塗りつぶした100の位の数字が最初はいくらだったのかもわからないし、よくみれば1000の位の数字が塗りつぶされて、「3」とか「4」とかもう「2」って数字はそこにはなくて、よく見るとなぜかジュースの値段の数字部分も塗りつぶされているからわけがわからない。 無理して店に入り食べてみても、値段を気にして自然とハードルを上げてしまっているのか仕入先そのものをかえてしまったのか、どうしても美味しく感じない。 美味しくなければ足も遠のく。 最近は半年以上行っていない。 なければないで気にもならないものだが、やはり丑の日には思い出して食べたくなる。 そんなジレンマの中で、「ひつまぶし」という選択肢を見つけた。 「ひつまぶし」とは、ウナギの蒲焼を用いた名古屋名物。 ウナギの蒲焼を... »

「明石家さんま」 の由来

大御所とかビッグスリーとか、要は海千山千の芸能界の一番高いところに君臨しているってことで、特に若手芸人なんかを見ていると、見てるこっちがかわいそうになるくらい恐縮したりする。 それは国民的お笑いスターとして活躍を続けているタモリさん、ビートたけしさん、そして今日取り上げる明石家さんまさん。 大変申し訳ないんだけど、前記のお二人は若手を大切にするイメージがあるんだけどさんまさんに関しては私の見る限り、後に続く若手よりもその場の笑いを選んでいるように見えなくも無い。 それは「芸人」としては当然なんだろうけど、そろそろいい歳なのだから役回りってのがある気がするんだよね。 そんなにがんばらなくても誰もでしゃばらないだろうし、もちろん前にもでない。 てゆーか出れない。 そのくらい高い位置にいるんだから、もっとゆったりと構えられないものだろうか。 いつも忙しくて忙しなくて賑やかでうるさくて・・・そうか... »

もてるの由来

「モテる」 の由来

なんであいつはモテるんだろう。 誰でも一度くらいは誰かに嫉妬したことありませんか? モテるの解釈は簡単なことで、異性から人気があること。 もてるは多くの場合、多数の異性から好かれることを指すのですが、「あんな美人にもてるなんてうらやましい」といったように特定の人から好かれる際に使われることもあります。 もてるの歴史は古く、江戸時代には既に使われていたとか。 また、昭和中期辺りから「モテる」というカタカナを併用した表記も使われ始めました。 今回私も悩みました。 それは「もてる」より、「モテる」のほうがなんとなくモテそうだからです。 また最近は「モテキ」という言葉も常用化されつつありますよね。 「モテキ」は、久保ミツロウさんによる日本の漫画作品で、それを原作としたテレビドラマと、2011年の映画により一気に脚光を浴びてそれと共にこの言葉も世の中に浸透していきました。いわゆる「モテ期」のことです... »

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