tossie, 由来メモ 作成者 – 93ページ目 (134ページ中)'s Posts

「ロンドンブーツ1号2号(ロンブー)」 の由来

そろそろオリンピックだし、関連して何か書けないだろうか、、 そうだ!「ロンドン」を調べてみよう!と思い立ったのですが、この外国の地名ってネタは英語も分からないし何やらややこしそう。 ということで、今日は、ロンドンブーツ1号2号でいきます。(いきなりの方向転換) こちらならお笑い(まぁまぁ得意分野)なのでなんとかなりそうです。 昨夜も某番組をやっていました。 淳さんが女性の部屋に一泊してその女性を評価するといった企画。 ズボラなグラビア、マニアックなお笑い芸人、意外な面を素顔をみせる○○さんなど、大変興味深い放送内容でした。(タレントの部屋の中が見れるだけでもドキドキ) また、それぞれ女性のキャラを引き立たせる淳さんのトークがすごい! 部屋に入るなりたくさんのお掃除チェック。 カーテンレールの上からシャンプーの底といった普段全く目の届かない場所まで入念なチェックが入ります。 お風呂を借りると... »

「ドラゴンボールGT」 の由来

伝説のゲーム、スーパーマリオもそうなのですが、自分が小さい頃に熱中したものを、今の子供たちも同じように楽しむ姿を見ていると非常に不思議な気分に陥ります。 もちろん、当時よりは何らかのレベルアップ、バージョンアップを果たしてはいますが数十年の時を経てなお、愛されるそれらに敬意を払いたい気持ちでいっぱいです。 今なお変わらず愛されているものとして驚いた物の一つに、「ドラゴンボール(DRAGON BALL)」があります。 ドクタースランプアラレちゃんの鳥山明先生による作品で、略称は「DB」。 スカウター・戦闘力・かめはめ派・オッス!・カリン塔・天下武道会・いでよシェンロン・・・ 多くの同年代の男の子の共通語を生み出しました。 世界中に散らばった7つ全てを集めると、どんな願いでも1つだけ叶えられるというドラゴンボールを巡る、主人公である孫悟空(そんごくう)を中心とした「夢」「友情」「バトル」などを... »

「うだつが上がらない 」 の由来

私は自分の中で消化していない言葉を使うことはあまりしたくありません。 そういった活用法では、あとで辻褄が合わなくなったり、誤用したことで恥をかいたりと、タダでさえ苦手な国語でこれ以上恥をかきたくないからであります。 といいましてもこのように文章を書いている現実があり、大変拙い文章で申し訳ありませんが今日もお付き合いください。 今日はそんな自分の中で消化しきれていない「うだつがあがらない」を取り上げてみます。 地位・生活などがよくならないとか、ぱっとしない様を言います。 まさに今の私の状況を示しており、耳が痛い話題ですが続けさせていただきます。 上がらないのは分かりますが、では「うだつ」とは何でしょうか? 「うだつ」は平安時代は「うだち」といっていましたが、室町時代以降は「うだつ」と訛って変化したと言われています。 「うだつ」は現在は梲と書きますが、室町以降は卯建・宇立などの字が当てられたよ... »

「SSK(エスエスケイ)」 の由来

子供に人気の二大スポーツは野球とサッカーで間違いないでしょう。 大きくなって競技内容を詳しく理解したなら、それなりの考えを持って好きなほうを選ぶことでしょう。 現在どちらのほうが人気が勝るかという話になると、それは間違いなくサッカーではないでしょうか。 しかし、日本においても野球は根強い人気を誇り、高校生などは野球の中継はあってもサッカーの放送は半分以下といった不公平感は未だ変わっていません。 私の場合はというと、興味があったのはサッカー。 競技していたのは野球という不遇の時代を過ごしていました。 野球はソフトボールから強制参加で、夏の大会があり、それほど好きでも得意でもないのですが、無理やりやらされてズルズル。 ついにはサッカーを経験しないまま大人になってしまいました。 もちろん一歩が踏み出せなかったのも事実で、接触プレーが苦手とかサッカーの友達が少なかったということも少なからず影響して... »

「印税」 の由来

深夜番組で、「ギャグ一つで稼いだけどパッと出で終わった芸人さんたち」を集めて話を聞くって番組をやっていました。 例えばゲッツとかルネッサーンスとか、ハードゲイとかほんと懐かしい人ばかり。 その人たちの話を聞く側に、「~ざんねぇん!」の波田陽区さんがいたのも個人的には若干驚いたのですが、それ以上にびっくりしたのが、売れていたときの彼らの月収。 500とか700とか全て万ですよ。 普通のサラリーマンなら年収に近い額。 現在でも家賃20万のマンションにいまだ住んでいるというからどんだけ儲かるんだろうと世間の人は考えてしまう。 また、時期も悪い。 最近売れっ子芸人の親族が生活保護を受け取っているという話が出たばかりだしね。 確かに何時どうなるか分からない職種であることは間違いなく、ローンを組めないとか保証人が必要になるとか安定しない収入によるデメリットはたくさんあるのだろうけど、それは本人が選んだ... »

「カンロ」 の由来

私は大変、咽喉が弱い。 小さいころはよく扁桃腺をはらせて熱を出していたし、大人になってからもよく風邪をひき、その度に必ず咽喉のトラブルがついてきます。 原因のひとつに数えられるのかはわかりませんが、どうやら他の方に比べて咽喉が狭いようです。 それもあって、ご飯を食べるのも非常に鈍い。 学生時代などは昼食を終えるのに友達の倍以上時間がかかり、もちろん完食もカレーの時以外したことがありませんでした。 社会人になっても相変わらずでしたが、一時スポーツを定期的にしていたときだけ風邪もひかずに、たいしたトラブルもなく平穏に暮らしておりました。 が、辞めるとすぐにもとの日々へ。 うちに帰るとすぐにうがいをしたり、寝るときにマスクをかけたりと気を遣って生活していてもやはり風邪は引きます。 痛みも我慢できませんが、それより悪いのはやはり咳でしょう。 人前でも我慢できずに、長期に渡れば渡るほど治りも悪く徐々... »

「アヒル(鶩・家鴨)」 の由来

先日、田んぼでアヒルを飼っている人のお宅にお邪魔しました。 お尻を左右に振りながら、スマートとは言えないその体系で一列に列をなして歩く姿はなんとも愛らしいというものでした。 そこでは、よく聞く合鴨農法(あいがものうほう)をアヒルで実践していて、話を聞いてみると、嘘か真かは分かりませんが、鴨よりよく働くとの事。 もちろん草取りをさせるわけですが、落とした糞は肥料となり、掻き混ぜた泥のおかげで水が濁り草が生えにくくなる。 最近は一匹の購入単価が上がったとは言うものの、その影響はお金では計り知れないとのことでした。 ついでに近所の子供が遊びに来るのでその賑わいも楽しいらしい。 最近は外で遊ぶ子供・・・見かけませんからね。 ■アヒルの名前の由来 今日調べて初めて知ったのですが、なんと・・・ アヒルはカモから人為的に作り出された生き物なのだそうです!知りませんでした。 アヒルは、カモ科のマガモから人... »

「疑心暗鬼(ぎしんあんき)」 の由来

疑いの心があると、なんでもないことでも怖いと思ったり、疑わしく感じてしまう。 疑いの深さからあらぬ妄想にとらわれる。 疑いの心をもっていると、ありもしない暗闇の中に亡霊が浮かんでくる。 皆さんはそんなことありますか? というか皆人間、あって当然です。 だって生きているんだもん。 だって考える生き物だから。 今日は「疑心暗鬼(ぎしんあんき)」についてなんですが私はあまりこの話題は取り上げたくないと考えていました。 なぜなら、私自身がこの傾向が特に強いからであります。 「疑う」の反対語は何かと考えて見ると、それは間違いなく「信じる」であります。 つまり疑う人は「信じられない人」ということになります。 これは私自身が自覚しております。 さて、この信じるってのは非常に厄介。 例えば私は、親友という言葉をあまり好みません。 漢字の意味から考えれば「親しい友人」てことなのでしょうが、私のことだけで言え... »

「エコキュート」 の由来

太陽光発電に興味があって資料をもらうと、必ずついてくるパンフレットがあります。 それは「エコキュート」 皆さんは御存知ですか? 名前くらいは聞いたことありますよね。 家電メーカーの戦略ってのは匠で、かわいい名前ほど裏があると勝手な先入観を持っている私は、この「キュート」が怪しいと以前から違う意味で気になっていました。 上手い話とかわいい名前には裏があ・・・ なにしろ電気系に強い人ってなんだか暑苦しいイメージがあってエアコンの設置にくる業者さんなんか特に、いつも汗をかいててある程度の年齢のおじさんてイメージが勝手に付いて回っている気がする。 そんなおじさん達の口からキュートって言葉が出てくるとそれだけで背筋にゾクッときて、アヒル口になるほど正確に発音しているか確認してしまったり、そういった観点から単純に疑わしいと思ってしまう。(私だけかもしれないけど) というか日本人にはこれほど、その雰囲気... »

「ゴールデンボンバー」 の由来

バンドって誰でも一度や二度憧れるものではないでしょうか。 私も高校一年の時に、友人に誘われて一大決心をしました。 それまでもそれ以後も、衝動買いなんてしたことなかったのに、御茶ノ水の楽器店に走り、数万円の買い物をしたのです。 それは黒いエレキギター。 当時好きだったバンドのギターリストがたまたま雑誌で抱えていたものと似たデザイン・色のモデルがあったので迷うことなく購入しました。 普通は弾きやすさとか音の響きとか確かめてから買うのでしょうね。 そしていざ、うちに戻ると・・・扱い方も音の出し方すらわからない。 実は私、音楽は大の苦手。 鍵盤類もリコーダー類もことごとく挫折して音楽といえばいつも「1」でありました。 もちろん楽譜も読めないし、コードなんてものも理解できずただただ押さえて「ドレミ」を勉強してみたものの、その興味は数日のものでした。 一緒に始めようと誘ってきた友人はあっさり方向転換し... »

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