「油断」 の由来
油断大敵 最近この言葉に悩まされています。 物事ってうまくいくときって何をやってもとんとん拍子に進むものじゃないですか? そんなことはない?そんなあなたへは更なる十分な下準備をお薦めします。 ところが逆に上手く行かないときには、別なベクトルの関係ない商談まで崩れ始めてたり人生って本当に不思議だし、非常に儚いものでもある気がします。 先日も先方が9〇%大丈夫と言った案件が、たった数人の意見で崩され全くの夢物語に終わりました。 それなら可能性を数字で表すなよ。それが手術なら誰でも受けるだろ! たくさんの愚痴やら文句やら様々なものが噴出してきましたが、もちろん先方には伝えられず心に納めるのにずいぶんと時間を浪費しました。 油断大敵 油断をした私が悪い。 今はそのように解釈していますが、本音で言えばまだ煮えきりませんし後悔も残っています。 ■「油断(ゆだん)」の由来 ところで「ゆだん」て何で油を断... »
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