Archives 2014年5月24日 – 由来メモ

「天気」 の由来

あなたは天気予報をどのくらい信じていますか? 私は・・・当たるも八卦当たらぬも八卦くらいで考えているの50%くらいですかね。 家を出るとき天気が悪ければ傘を持つし、どうにも外に出なくてはならなくて予報が雨ならふってもいい準備だけして、降らなかったらラッキーと思う程度。 誰かを恨むとか、予報のせいにしたりもしないようにしています。 あくまで予報は予報。 そもそもそれほど雨が嫌いではないし、降ったなら降った日なりの過ごし方をすると。 実にいい加減ですね。 でも困るのは気温。 この季節にこの気温はないだろと粋がっていると風邪をひいてしまいます。 最近の異常気象は困ったものですね。一日の気温差が10度を超えると大変厳しいです。 それに加えて竜巻や雷雨。これは直前まで予想も不可能。 予想できたからといって身構える以外たいした防衛もできませんがね。 ■「天気」の由来 天気の由来をみれば、それを予知する... »

「枕を高くする」 の由来

高いほうがいいか低い方がいいか、どちらがいいかと聞かれたなら私は高い方を選ぶだろう。 ただあまり高すぎるものも好まない。なんだか首が疲れてしまう。 でもイギリスで泊まったホテルのあの枕はよかった。 一人用のベッドなのに枕が敷き詰められていて包まれるように眠る。 あの日は最高の睡眠が得られた。さすがベッドの本場欧州。 今の枕にも特別拘りはない。枕に限ったことではないが、興味のないものには無頓着。 だが、干した日の後は格別だ。生き返ったかのように膨らんでほどよい弾力。 毎日布団を干したらどんなによく寝られるだろうかと思ったりするがそれはそれで太陽のエネルギーに押されて体が温まりすぎる。 やはり程よいというものは何事にもあるのだろう。 ■「枕を高くする」の由来 枕を高くするという言葉がある。 これは何の不安もなしに寝ること、安心して寝ることを意味する。 枕が高くて寝心地がよく、よく寝れるというこ... »