Archives 2011年6月8日 – 由来メモ

「パンティ」 の由来

いつ頃から意識しだしたのだろうか。 いつ頃から女性は移行するのだろうか。 いつ頃からチラッとして男がドキドキしてしまうのだろうか。 なぜあんなに小さいのにあそこまでたくさん収まるのだろうか。 なぞ多き三角地帯。 今日の話題は「パンティ」さん。 男の下着といえば、ブリーフにトランクス、ボクサーブリーフにブーメランとその形で多種が確認できますが、女性のものとなると、「パンティ」さんしかないって何だか不思議ですね。 もちろん西洋から入ってきたことには間違いないでしょう。 日本では昔は、腰巻?だったかなぁ。 自分で書きながら腰巻ってなんでしょうね。実物はもちろん見たことありませんが、なんとなくおばぁちゃんが「腰巻」って言っていた気がします。 調べてみると、確かに腰に巻く布状の下着と書かれていますが、江戸時代以前の高級武家女性の夏の正装との情報もありました。 腰の位置で打掛を紐で結び、上半身は脱いだ... »