「カメラ」 の由来
私は「カメラ」が大好きです。 スタートはバカチョンカメラでしたが、今ではデジタル一眼レフです。 時代は大きく変わりました。 ピントは機械が合わせてくれます。 一枚一枚無駄にしないよう注意深くシャッターを押す時代も終わりました。 連写すれば人の表情や動物くらいなら簡単にお気に入りの一枚をおさめることができます。 よい写真が撮れると更に楽しくなります。 ところでカメラの歴史って?? カメラの歴史 カメラとは?写真を撮影するための道具であります。 被写体の像を感光材料(フイルム)の上に投影し、適正な露光を与えることで撮影します。 これではなんとなく理解できませんね。 窓のない暗黒の部屋の壁面に小さな穴を空けてみます。 すると反対側の壁面に外の景色が映し出されます。これは想像できますよね。 これを応用して、日食の観察を行ったり、絵画の下絵を描く目的に使われた道具が「カメラ・オブスキュラ」というそう... »
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