Archives 2014年7月14日 – 由来メモ

「文化シヤッター」 の由来

シャッターなんてご縁がない。 田舎には玄関のドアを閉めるという習慣がないのと同じようにシャッターというものが必要ない。 車庫は雨があたらなければOK。 倉庫は家に併設しなくてもスペースがとれるし、お店でもやってなければ一般家庭ではほとんど見られない。 ガラガラガラガッシャ~ン。だから少しだけあの音に憧れる。 ■「文化シヤッター」の由来 テレビでシャッターの特集を見た。 センサーでとまったり、最近のゲリラ豪雨の浸水対策でにも一役買っているとか。 なるほど、シャッターがその役割以上のパフォーマンスをしてくれたら・・・実に魅力的である。 ご協力いただいたのは「文化シヤッター」さん。 その一見ありきたりに見える名前が、よく見ると不思議。 文化シヤッターはその名の通りシャッターの製造販売を主な事業としている会社。 でも よーくみてよーくみて。 なぜ、「文化」という名前がつくのか? 「文化」という単語... »

「切符(きっぷ)」 の由来

さすがに肩身の狭い思いをする。 流れに合わせてスムーズに通過できないと、田舎者であるという烙印を押されかねない。 私は未だにプリペイド型電子マネーというものを所持していない。 つまり券売機でその都度切符を購入しているのだ。 そういえばクレジットカードを作成するときに機能をつけるか?と聞かれた気がするがその時には意にも解さなかった。 いざないと、面倒くさいというより・・・恥ずかしい。 都内に行くたびに切符改札も減っている気がするのは気のせいだろうか。 もちろん半分くらいは定期券なのだろうが、確認する間もないほど皆さんあわただしくタッチ&ゴー! いつかは持たなくてはならないのだろうけど、切符の文化が私はそれほど嫌いじゃない。 チャージという先払いをするような余裕もないし、クレジットから引かれると財布が痛まないからついつい使いすぎてしまう気もするから。 ■「切符(きっぷ)」の由来 「切符(きっぷ... »