tossie, 由来メモ 作成者 – 9ページ目 (134ページ中)'s Posts

「PlayStation(プレイステーション)」の由来

「PlayStation(プレイステーション)」の由来

ソニーの経営が思わしくないらしい。(他人事) ソニーといえば!ウォークマン。あれはすごく便利だった。 というか今のiPodに繋がるポータブル音楽再生マシーンという発想が画期的だった。 カセットからCD、そしてMDへと進化を遂げ現在はHDとなったわけだが、ソニーのウォークマンを猿がしなかったら(CMね)、猿から人には進化しなかった…じゃない、iPodが生まれるのはまだまだ先だったことだろう。 もちろん他にもパソコン、携帯、テレビ、ビデオ、DVDレコーダー等様々な分野に広がりを見せるソニーだが、テープレコーダーやトランジスタラジオから始まったという歴史が語るように、ウォークマンがその成長を支えてきたのは間違いないことだろう。 だが、一つだけ特殊なものがある。 それは家庭用ゲーム機プレイステーションだ。 ソフトと共にユーザーの移動する家庭用ゲーム機の中で、任天堂からその王座を奪還したのがソニーだ... »

「おののく(戦く/慄く)」 の由来

「おののく(戦く/慄く)」 の由来

おのののか、分厚い筋肉におののく 解説しよう。 グラビアアイドルであり、その芸名がダジャレのような”おのののかさん”が映画のPRイベントに登場。 ブッキングされたマッチョな男性に囲まれておののいた(震え上がった)という見出し。 もちろん、おのののかさんが本当におののいたわけも無く、目を引く三流見出しを記事の制作側が作り上げたというのが現実だろう。 それ以上掘り下げる理由もなく、「おののく」というネタを拾ったという事でこの話はこれ以上広げないでおく。 「おののく(戦く/慄く)」の由来 「おののく」は漢字で「戦く」と書くとは言われてみてはっとした。 確かに戦場では震えるだろうが、我々の持つ「戦」の漢字ではマッチしない気がします。 この「戦 セン」という漢字、やはりこれも中国から伝わってきたもの。 その時すでに「震える」という意味があったのだといいます。 昔の人がすでに日本に存在した、恐ろしさ・... »

「御強(おこわ)」の由来

「御強(おこわ)」 の由来

時にはネタに詰まることもあります。 それは仕方がないことです。 世の中には星の数ほど言葉があります。 それでもネタに詰まることがあります。仕方がないことです。 時に誰かに泣きつくこともあります。 「何かないものかね。」 「おこわはどうかね。」 「おこわとね。」 「ところでおこわとは何かね?」 「御強(おこわ)」の由来 おこわとは、もち米を蒸した米飯のこととね。 なんとなく知っていたよと強がって見せるわな。 作り方はご存知かね。 炊飯器でもいけるとね。 まず炊く前にもち米を洗って、ざるに揚げて水気を切るわな。 次に一緒に入れる具の下ごしらえときた。同時に炊き込みに使うだし汁を作りな。 そしたらもち米とだし汁を釜に入れて、その上に調味料をふったら具材をのせる。 炊きあがったらしゃもじを使って、よく混ぜながら水分を飛ばしてできあがりじゃ。 バリエーションをご存知か? 赤飯・栗おこわ・山菜おこわ・... »

「靴下(くつした)」の由来

「靴下(くつした)」の由来

いや絶対おかしいって。考えたことない? 靴下ってなんだよ。 靴の下は土だろ、アスファルトだろ、草だろ、氷だろ、宇宙だろ、空気だろ・・・ ここまでくると誰も構ってくれない・・・ でも靴下ってやっぱりおかしくないかい?靴上とか靴中の方がまだわかる。 「靴下(くつした)」の由来 辞書によれば、「下」とは表面から見えない部分、内側とある。 なるほど、そう考えれば間違いではないか。 靴下は、靴の下つまり「内側」に穿く「下着」の一種なんだって。 なるほどの下着!それなら納得? そうか、考えてみればズボンの「内側」に穿く下着が「ズボン下」。 そう考えれば「靴下」正解! これってな~んてことない話? それにしても最近の靴下は派手になってきてるよね。(話を逸らしたい) ファストファッションと共にその種類(色もデザインも)もかなり豊富。 正直迷うから、○足1000円とかで気に入ったのをカゴに放り込むって人も多... »

「BRUTUS(ブルータス)」の由来

「BRUTUS(ブルータス)」の由来

本は読まないのですが、雑誌というものが好きでして。 知識を得るというよりは気分転換というものに近いでしょうか。 直感で勝負するタイプなので(由来メモもね)発想勝負。 煮詰まると適当に雑誌コーナーを覗きます。 先日手にしたのは、ブルータスなる雑誌。 インテリア特集に興味を奪われ最終的には購入しました。 「BRUTUS(ブルータス)」の由来 そのマッチョ特集かと思わせる本のタイトルが気になり調べてみると、ブルータス(BRUTUS)は、マガジンハウスが毎月二回発売している男性向け情報誌。 その名前の由来は・・・ アメリカで昔流行していた漫画&アニメ「ポパイ」の登場人物名からなのだそう。 ヒーローである「ポパイ」がほうれん草の缶詰を食べると強くなり、ライバルである「ブルータス」を倒してヒロイン「オリーブ」と結ばれるというのが主なシナリオ。 ゲームにもあったし、その日本ぽくないキャラ設定は私の記憶に... »

「ET-KING(イーティー・キング)」 の由来

「ET-KING(イーティー・キング)」 の由来

ファンのみんなへ みんなのおかげで音楽をやってこれました。ET-KINGの音楽は、時間をこえて、時代をこえても、ずっと側にある音楽だと思っています。 メンバーのこれからを応援してあげてください。 本当にありがとう。 7人組グループ「ET-KING」のメンバーTENN(本名 森脇隆宏さん、35)さんが死去した。 所属事務所は翌日、公式サイト上でファンにあてた遺書を公開した。 実はTENNさんはSPEEDの上原さんの旦那さん。自殺との報道もある。 一体どういうことなのだろう。 謎が多すぎる。遺体の発見されるまでの足取りは以下。 9月20日(土) ガンバ大阪VSセレッソ大阪を万博で生観戦 9月21日(日) iPhone6 Plusを購入 9月22日(月) フットサルチーム夏合宿で和歌山へ 晩御飯は串本のさくらで鍋。いいね。 今年は奥さん仕事で参加できず、、、 少し寂しいですが、来年はドンといきま... »

「スクーター」 の由来

「スクーター」 の由来

車の免許を取ると、もれなく付いてくるものがあることを知らない人は意外に多いのではないでしょうか。 それは原動機付自転車、いわゆる原付の免許。 原動機付自転車(げんどうきつきじてんしゃ)とは、50cc(0.6kW)以下のバイクのこと。 50cc以下のバイクといえばやはりスクーターでしょう。 私は高校が遠かったのでスクーター通学していました。 制限速度は30キロ(メーター60キロまであるけど)、跨ぐバイクと違い座位なのでバランスもとりやすく、ヘルメットも簡易型を用いていました。 冬は若干寒いですが、夏は非常に快適。 今でもたまに乗ります。 その親しみやすさからか、車の免許と共についてきて講習も必要ありません。 でもついつい原付バイクと呼んでしまうのは、スクーターという名前がどことなく格好悪く思えたからに他なりません。 「スクーター」 の由来 その由来に今日は大満足です。 スクーターと呼ばれてい... »

ランドクルーザー(LAND CRUISER)の由来

「ランドクルーザー(LAND CRUISER )」 の由来

友人が誇らしげに乗ってきたランドクルーザー。 「でも一番下の方のグレードだし、仕事の付き合いの仲間の中では下の方だよ。恥ずかしくて乗っていけない。」 なーんて。 まぁ私は欲しいとも乗りたいとも思わない車だけど、そんな軽く自慢にも取れる会話聞いていい気持ちのする人なんてそうはいないだろう。 値段を調べているうちに(絶対に羨ましくないもん!)過去に国内販売を終了した同型車が再発されるというニュースを知った。 それは「ランドクルーザー」の70シリーズ(通称ランクル70)と言うらしい。 1984年の発売開始から今年で30年の節目になるのを記念し、10年ぶりの期間限定再発売。 再発売したランクル70はそのネックであったディーゼルからガソリンエンジン車に。 価格はバンタイプが360万円から、ピックアップトラックタイプが350万円から。 むむ!?すこ~しだけお手ごろ? 依然海外での人気の強いこの車。興味... »

白洋舍の由来

「白洋舍(はくようしゃ)」 の由来

クリーニング最大手はどこ?って友人にきいたら、白洋舍(はくようしゃ)って言葉がかえってきた。 なるほど、調べてみたら株式会社白洋舍(はくようしゃ)は本社を東京渋谷に置く日本のクリーニング業界最大手であり老舗クリーニングチェーンとある。 「白洋舍(はくようしゃ)」 の由来 その歴史は1906年から。 五十嵐健治さんという方が日本橋にて洗濯店「白洋舍」を創業。 翌年には日本初の ドライクリーニングに成功する。 1920年には白洋舍クリーニング株式会社と名称を変更。 さらに1937年、株式会社白洋舍に社名変更し現在に至る。 その名前の由来は五十嵐さんがお世話になったある経営者が関係しているという。 その方は浅田さんといい、「洋白社」という会社を経営していた。 その洋白を反対にして「白洋」とし、会社名にしたというから大変な信奉者だったのだろう。 そこに”会社は大きいばかりではなく、謙虚に世の中の方... »

テニスの由来

「テニス」の由来

この競技だけは絶対にやらないと決めていた競技がある。 それはテニス。 なぜなら、チャラく見えるから。(完全な偏見) テニスとの初めての出会いは高校に入ってから。 確かにテニスをやる女の子はカワイイ子が多い!これは認める。 スコートの下も熱い!これも認める。 でもその子たちを目当てにテニスに入部するのはダサい!(負け惜しみ) 入るなら部室の近い応援団だろ!(これは意味がわからない) 大学に入ってもその思考は付きまとった。 入学式後の校門の、よくある勧誘。 だいぶテニスサークルのお誘いを受けた。 この頃になると実は少しチャラチャラし始めた私。 少しだけそれもいいかなと思ったり。 でも最終的に断念したのは、ラケットを必要とする競技に触れたことがないという理由から。 オールラウンド(要するになんでもやりましょう)サークルに入ったのだが、飲み会ばかりでほとんど活動しなかった。 今思えばかじったことが... »

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