スタバの由来

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「スターバックス(STARBUCKS)」 の由来

時代は常に流れていきます。
私が都内にいた頃の景色を今は見ることは出来ません。

久しぶりに渋谷を歩いてみると、あの頃隆盛(りゅうせい)を誇っていたCDショップはその多くが姿を消し、都会の貴重な安らぎの場であった公園も取り壊され、多くのアメリカントイのショップは流行の服屋さんに変貌を遂げていました。

一番大きな変化を感じたのはスクランブル交差点で、まさかあそこにツタヤが定着するとは夢にも思いませんでした。
CDショップが減ったのはこういうことなのかと納得もできますね。

そして今では当たり前となったスターバックスコーヒー

渋谷ツタヤにできた「値段の高いコーヒー屋さん」という認識で立ち寄ってみたあの店が、瞬く間に全国に広がり、今では私が今住んでいる地方にも進出してきています。

時代の流れとは、流行とは恐ろしいものだと改めて思い知らされるのです。

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スターバックスとは

スタバの歴史は1970年にシアトルのバークレイのコーヒー販売店である「ピーツ・コーヒー」で、深煎りのアラビカ種のコーヒーに魅せられた英語教師であるジェリー・ボルドウィンさんと、作家のゴードン・バウカーさん、バウカーの友人であるゼヴ・シーゲルさんの3人から始まります。

ジェリー・ボルドウィンさんは、豆の選別・焙煎・抽出などコーヒービジネスを学び、ゴードン・ボーガーさんとゼヴ・シーゲルさんの二人と共に、1971年4月にアメリカ・ワシントン州シアトルのパイク・プレイス・マーケットにコーヒー豆の焙煎・販売会社として「スターバックス・コーヒー&ティー&スパイス」を創業しました。

ちなみに、スターバックス創業当初はコーヒー豆の焙煎・販売のみで、今のようなカフェスタイルではありませんでした。

現(2016年8月時点)スターバックスの会長兼社長兼最高経営責任者であるハワード・シュルツが「スターバックス・コーヒー&ティー&スパイス」を買収してから、コーヒー豆の焙煎・販売のみの経営から現在のカフェスタイルのスターバックスに大きく変化を遂げます。

スターバックス・コーポレーションへの改称もこの時に行われました。

テイクアウトと歩き飲みが可能なスタイル(シアトルスタイルというらしい)でドリンク販売をすることで、カフェ・ブームが巻き起こり、現在ではおよそ60の国と地域で営業展開をし、店舗数は18,000以上まで成長しています。

1986年に、エスプレッソをメイン商品としてテイクアウトと歩き飲みが可能なスタイル(シアトルスタイル)でのドリンク販売を始め、後に北米地区全土に広がったシアトルスタイルカフェ・ブームの火付け役となった。wikipediaより引用

参考情報:沿革(2000年度以前)|スターバックス コーヒー ジャパン

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スターバックスの名前の由来

スターバックスという名前の由来は、メルヴィルの小説「白鯨」に登場するコーヒー好きの航海士「スターバック(Starbuck)」と、シアトルの南西部に位置するレーニア山の鉱石採掘場「スターボ(Starbo)」から名付けられたそうです。

スターバックスという名前は、メルヴィルの小説「白鯨」に登場するコーヒー好きの航海士「スターバック(Starbuck)」と、シアトルの南西部に位置するレーニア山の鉱石採掘場「スターボ(Starbo)」から名付けられました。桜川麗子(2013/4/15)「スターバックスの秘密」[kindle版]第1章、10節店名の由来より引用

創業者の一人であるゴードン・バウカーさんが作家という職業であったので、小説を由来とした名前をつける要因になったのかもしれませんね。

そして、最初は「白鯨」に登場する船にちなみ「ピークォド(Pequod)」が第一候補だっととか。

しかし、友人のアーティストであるテリー・ヘクラーに「ピーはおしっこ(pee)、クォドは刑務所(quod)」に聞こえるという理由で反対されたので却下されたようです。

※テリー・ヘクラーはスターバックスのロゴをデザインした人物です。

確かに飲食店の名前におしっこという意味が含まれていては、消費者側としては購入意欲が削がれます。

刑務所という言葉も大幅なマイナスイメージを含む言葉ではあるので「ピークォド」にならなくてよかったと私も思います。

スターバックスに比べると発音もしにくいですからね。

スタバと三文字に略して呼べるところも日本人からするとポイントが高いと思います。

また、豆知識になりますがレーニア山は日本の富士山と姉妹山の提携を結んでいます。

山同士の姉妹提携は世界初のようですよ。

こういう所で日本と関わりがあると何だか嬉しい気持ちになりますね。

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スターバックスを世界的企業へと発展させた男ハワード・シュルツ

「スターバックスとは」の部分でも一度説明しましたが、「スターバックス・コーヒー&ティー&スパイス」をハワード・シュルツが買収したことで現在のスターバックスに発展していきます。

ハード・シュルツはスターバックスの会長兼社長兼最高経営責任者です。(2016年8月現在)

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実はこのハワード・シュルツ、元々は家庭雑貨を扱うスウェーデンメーカーである「ハマープラスト」の米国支社の副社長兼総支配人でした。

そんな彼がどうしてスターバックスのCEOにまで上り詰めることが出来たのでしょう?

スターバックスの歴史と共に解説していきたいと思います。

1982年の出来事

1982年、シュルツはスターバックスが、ハマープラストのコーヒーメーカーを数多く仕入れていたことから興味を持つようになります。

そして実際にスターバックスを訪れ、スタッフの丁寧かつ熱心な仕事ぶり、そしてコーヒーの味に感動します。

シュルツは自分のマーケティング技術でスターバックスを大きな会社へと発展させると自分を売り込みます

こういう自分を売り込む行動力は流石アメリカ人!と感心させられますね。

そしてシュルツの熱意が無事に通じてマーケティング責任者に就任します。

1983年の出来事

1983年、出張でイタリアのバールを訪れたシュルツは、イタリアのバールの居心地の良さやその人気の高さに感動し、エスプレッソを主体としたドリンク類の販売を社に提案します。

しかし、コーヒー豆の販売にこだわるボールドウィンから反対されてしまうという残念な結果に。

それでも諦めきれないシュルツはスターバックスからの独立を考えるようになります。

1985年の出来事

1985年、シュルツは地元の投資家の援助を受け、スターバックスのコーヒー豆だけを使うことを条件に独立を果たします。

シュルツが独立して創業を始めたカフェバーは「イル・ジョルナーレ」と名付けられ、エスプレッソを主体としたテイクアウトメニューの店頭販売を行っていました。

ちなみに、「イル・ジョルナーレ」はイタリア語で日刊新聞、日誌という意味で、ゴードン・バウカーが名付け親とされています。

この「イル・ジョルナーレ」が現在のスターバックスの経営理念の源流と言えるでしょう。

イル・ジョルナーレの経営は非常に順調で、シアトルの学生やキャリアウーマンの間で大人気となり、瞬く間に流行したそうです。

1987年の出来事

1987年、「イル・ジョルナーレ」の経営を成功させていたシュルツは「スターバックス・コーヒー&ティー&スパイス」を買収することになります。

実はこのとき、「スターバックス・コーヒー&ティー&スパイス」の経営は悪化していました。

コーヒー豆の販売だけでは時代の波に乗ることが出来なかったということでしょう。

シュルツは「イル・ジョルナーレ」と「スターバックス・コーヒー&ティー&スパイス」を統合し、現在の「スターバックス・コーポレーション」が誕生します。

ここからスターバックスは世界的な企業へと変貌を遂げていきます。

参考情報:Howard Schultz

ハワード・シュルツがスターバックスとの関係を持つようになってからたった5年でここまで大きく物事が動いていることに驚きが隠せません。

時代の先をしっかりと見据えて情熱的に行動をしていたハワード・シュルツはコーヒー界の革命児とも言える存在でしょう。

スターバックス

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スターバックス日本進出とサザビーリーグとの提携秘話

スターバックスを日本で展開しているのはスターバックスコーヒージャパン株式会社で、1995年10月に設立されました。

その主要株主は株式会社サザビーリーグです。

サザビーリーグの創業者は鈴木陸三氏。

そして、この鈴木陸三氏の実兄である角田雄二氏が日本にスターバックスをもたらしてくれた人物です。

※角田氏は逗子の老舗料亭「日陰茶屋」の婿養子となっているので、姓が変わっています。

この角田氏がロサンゼルスに「チャヤ・ブラッセリー」というフランス料理店を開業しますが、その店のすぐ近くに出来たのがスターバックスでした。

角田氏はスターバックスの味やサービスに感動し、シュルツに会いたいと手紙を送ります。

その熱意が角田氏とシュルツの面会を実現させ、スターバックスとサザビーリーグの提携に結び付くこととなります。

当時、日本進出の機会を伺っていたスターバックスは、日本の大手企業から色々なオファーがあったようですが、提携を決めかねていました。

どの企業もビジネスライクすぎて、スターバックスの価値観を本当のところで理解共有できないのではないかという疑念をシュルツは抱いていたようです。

そんな時に来た角田氏からのラブコール。

シュルツにも何かピンとくるものがあったのでしょう。

角田氏の判断が無ければ今のスターバックスは日本にはなかったかもしれません。

カリスマ経営者はやはり凄いということですね。

そして1996年(平成8年)8月に東京・銀座に第1号店「銀座松屋通り店」をオープンします。

実はスターバックスコーヒーの店舗としては、北米以外の新市場における初の店舗となったのが銀座松屋通り店なんです。

日本が最初の海外進出だとは驚きでした。

そして、その記念すべき日の第一号のお客様が注文したコーヒーは、メニューには無い「ダブルトールラテ」だったとか。

私も度々スターバックスを利用しますが「ダブルトールラテ」を頼んだことは無いので、スタバ通のふりをして注文してみたいと思います。

スタバというと全ての店舗でテラス席以外は禁煙となっていますが、「銀座松屋通り店」に関しては開店から最初の1ヶ月は一部喫煙可能だったようです。

日本の喫茶店では喫煙の習慣が一般化していましたから、スターバックスも最初から全面禁煙には踏み切れなかったのかもしれません。

また、公式サイトでは1996年の銀座店が第1号となっていますが、これよりも前、1994年に成田空港内に日本第一号店が出店されています。

しかし、広がりを見せることなくほどなく撤退となってしまいました。

幻の1号店があったということはあまり知られていない情報です。

この時の失敗経験が後のサザビーとの提携に繋がっていると考えていいのかもしれませんね。

その後、順調に日本での展開を進め、日本における店舗数は(2016年6月末現在)1,198店舗にまで増えています。

参考情報:スターバックスは昔、喫煙可だった!幻の一号店の存在も…

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スターバックスの豆知識

日本だけで1000店舗以上もの出店を行っているスターバックス。

これだけ店舗を出していれば特徴的で話題になるお店や様々な豆知識となる情報があるはず!

そんなスターバックスの小ネタになる情報をいくつかまとめてみます。

売上世界一となったスターバックスSHIBUYA TSUTAYA店

渋谷のスクランブル交差点の目の前のTSUTAYAの中に併設されているスターバックスSHIBUYA TSUTAYA店があります。

実はこのSHIBUYA TSUTAYA店は売上高世界一を記録していたお店です。

日本ではなく世界で一番です。凄くないですか?

勿論常に一番をキープしているわけではありませんが、世界有数の売り上げを誇る店舗であり続けていることは間違いありません。

回転を早くするため、他のスターバックスと違ってサイズがトールサイズのみという徹底ぶり。

そうでもしないと注文をまわせない程忙しいようです。

店内は常に混み合っているので立ち飲みの人も多いようですね。

ゆっくりと店内でコーヒーを味わい人は他の店舗に行った方がいいかもしれません。

参考情報:世界有数の売上げの渋谷スクランブル交差点前のスタバに行ってみた

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鳥取県の出店が最後になった理由って?

2015年5月23日、遂に鳥取県にスターバックスが誕生しました。

その名も「スターバックスコーヒー シャミネ鳥取店」

1996年から日本に進出していたスターバックスですが、どういう訳か鳥取県にだけは出店をしていませんでした。

しかしこの鳥取店が出来たことで遂に全国制覇を達成の偉業を果たします。

では何故鳥取県の出店がここまで遅くなったのでしょうか?

以下の3つの理由が挙げられていました。

(1)鳥取はマーケットの規模が小さい
(2)新たに流通網を築くための多店舗展開が見込めない
(3)鳥取県の県民性が堅実で、無駄なことにはお金をかけない

参考情報:スタバ、最後まで鳥取出店を躊躇した3つの理由 プレイス戦略の難しさを克服できるか?

簡単にまとめると、鳥取は人口が少なく、店舗を増やす見込みが持てないため流通網の整備も難しいうえに、県民性がケチ(鳥取県の人ごめんなさい)なので出店の旨みがあまりないということです。

県民性はどうなのかな?と思う部分ではありますが、人口が少なく多店舗展開が難しいというのは納得です。

お店を出す以上たくさんの人に訪れて貰わないと利益が出ないですから、都心に集中してしまうのも頷けます。

スターバックス誘致の署名で出店が決まった長野駅前店

一人の女性の熱い想いがスターバックスを誘致させます。

その場所はスターバックス長野駅前店

長野市に住む塚田まゆりさんが女性数十人からなる「スターバックスを呼ぶ会」を結成し、署名活動を行いました。

その結果集まった署名は約5千人分!

スターバックス側も「こんな誘致活動は全世界で初めて」と驚いたそうです。

その熱意が通じ、2003年6月に長野駅前店が出展されました。

3000円の福袋も飛ぶように売れ、初日に売上世界一までも達成してしまったそうです。

一人の女性のスターバックスへの想いがここまで大きな動きになるとは驚きです。

参考情報:スタバ誘致 署名5000人の長野は成功 宇部もFBで続く

一番高い値段のスタバのメニュー!お値段なんと5800円!!

スターバックスを注文をする際にカスタムをすることが出来るのをご存知でしょうか?

私がスタバを利用する際によくするカスタムはエスプレッソのショット追加です。

通常料金よりもプラス50円でワンショットを追加することが出来ます。

そんなスターバックスのカスタムシステムを利用して高額料金のドリンクを作り上げる猛者が世界にはいます。

その世界一高いスタバドリンクとは「エスプレッソを60ショット追加した57.75ドル(約5800円)のフラペチーノ」だ!日本円にして約300円の差をつけての世界新!ロケットニュースより引用

通常通り頼めば高いメニューでも600円前後。

それを考えると10倍近い値段なので驚愕です。

美味しければいいんですが…ちゃんと飲んだのでしょうか?

ネットユーザーからは冷ややかなコメントが多かったといいますが、世界には面白いことに挑戦する人がいるものです。

私個人としてはそんなに高いカスタマイズをする気はありませんが、自分だけのオリジナルドリンクみたいな物をいつか注文できるようになれたらいいなと思っています。

カスタマイズの方法についてはスターバックスの公式サイトにも記載されています。

How to カスタマイズ

シミュレーションも出来るので、好みのカスタマイズを探してみてはいかがでしょうか?

サウジアラビアの一部の店舗にはセイレーンのロゴが無い

メッカとメディナ、イスラム教の2大聖地を持つサウジアラビアはイスラム教国の中でも最も戒律が厳しい国です。

イスラム教では偶像崇拝を禁止している為、セイレーンの絵が描かれたロゴは使用できないとか。

そんなサウジアラビアのスタバのロゴは、波状の水面からセイレーンの王冠の一部だけ浮かび上がったものとなっています。

参考情報:サウジアラビアスターバックスのロゴで「サイレンの女神」が消えた理由

世界で展開するとなるとそういった宗教のことまで考える必要があるのですね。

ちなみに、セイレーンが描かれていないロゴのマグカップはオークションで高値で取引されているようです。

サウジアラビアに旅行に行くことがあれば、ぜひ手に入れたいマグカップですね。

スターバックスのロゴの由来と変化の歴史

スターバックスの企業ロゴには船乗りとの縁が深いセイレーン(ギリシャ神話における、上半身が人間の女性で、下半身が鳥の姿をしているとされている海の怪物)が用いられています。

このロゴはテリー・ヘクラーが16世紀のノルウェーの古い木版画を元にデザインしています。

人魚がロゴデザインに組み込まれた理由・由来は、スターバックス創業メンバーのひとりが、コーヒーや航海の歴史、シアトルという港のルーツを探っていたところ、ノルウェーの木版画に描かれたセイレーンを見つけ、ロゴデザインに取り入れたようです。ロゴデザより引用

現在(2016年)のスターバックスのロゴのカラーはダークグリーンですが、スターバックス設立当初のロゴのカラーはコーヒーをイメージした茶色でした。

現在もシアトルのパイク・プレイス・マーケットにある1号店で見ることができます。

今のようなダークグリーンカラーとなったのは、1987年から。

シュルツがスターバックスを買収してイメージカラーが変更されたということでしょう。

また、ロゴが変るたびにセイレーンの姿が変化していて、1987年までは2本の尾がしっかりと描かれていたが、1992年には少し枠に隠れ、2011年には外枠のSTARBUCKS COFFEEの文字がなくなりました。

だんだんと顔が近づいてきていると言われ、コラ画像も作られているようです。

ちなみに、色彩的に緑色は見る人に安心感を与える効果があるので、ロゴの色が緑だとも言われています。

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スターバックスが噂されている都市伝説って?

世界中で大人気のスターバックスですが、ここまで人気で有名になるとどうしても出てきてしまうのが変な噂です。

どれも都市伝説のようなものなので、信じるか信じないかは…というやつですね(笑)

代表的な都市伝説をいくつかまとめましたので冗談半分で読んでいただければと思います。

スタバのロゴに隠されているサブリミナル効果?

無意識のうちに脳に情報を植えつけるサブリミナル効果というものがあります。

そしてそのサブリミナル効果がスターバックスのロゴにも隠されているという都市伝説が…

それはスタバのロゴはムンクの「叫び」に見えるというものです。

スタバのロゴの顔と胴体と、顔に一番近い髪の毛以外を隠してみて下さい。

どうですか?ムンクの「叫び」に見えてきませんか?

このムンクの「叫び」ですが、見る人に強迫観念を植え付ける効果があると言われています。

サブリミナル効果で「コーヒーを飲まなければ」という強迫観念を与えているという都市伝説でした。

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スターバックスはフリーメイソンと関係がある?

フリーメイソンという秘密結社をご存知でしょうか?

裏で世界を牛耳っていると噂の秘密結社なんですが、そんな怪しいフリーメイソンとスターバックスが関係しているという都市伝説があります。

その噂の出所はスターバックスの本社にあります。

スターバックス本社

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シアトルにあるスターバックスの本社には、セイレーンの顔の上の部分だけがのっている状態です。

フリーメイソンのシンボルはプロビデンスの目と言われる目玉です。

このセイレーンをよく見ると一つの目に見えることからフリーメイソンとの関係があると言われています。

ちょっと無理やりな気もしないではないですが、有り得ないとは言い切れないのも事実です。

ちょっとフリーメイソンに入会して確かめて下さる猛者はいらっしゃいませんか?

参考情報:フリーメイソン

フリーメイソン

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スターバックスのコーヒーに対するこだわり

世界中で人気のスターバックスですが、その人気の根幹は何といっても上質なコーヒーの味わいです。

お値段は他のコーヒーチェーン店と比べると若干高めですが、それも頷ける品質のコーヒーを提供してくれます。

そんなスターバックスですが、やはりコーヒー豆にはかなりの拘りがあるようです。

世界中からコーヒー豆を買い付けているスターバックスですが、取り扱っているのは最高品質のアラビカ種のみという徹底ぶり。

元々はコーヒー豆の小売りから歴史が始まっているスターバックスなので豆に対する拘りは相当なもののようですね。

スターバックスの原点は、厳選されたアラビカ種のコーヒー豆のみを使用したこだわりのコーヒーです。品質に対する飽くなき追求が、お客様との信頼関係の基盤になると信じています。だから私たちは、一途にコーヒーにこだわっているのです。スターバックスジャパンHPより引用

コーヒー豆には詳しくないので調べてみたのですが、世界で栽培されているコーヒーの約7割が、この「アラビカ種」で占められているようです。

花のような甘い香りを持ち、他の品種には真似のできない豊かな風味、酸味を持つアラビカ種は病気にも弱いデリケートな品種だとか。

更に発芽から収穫できるまで5年~6年程かかるうえに、30年程で経済的な収穫はできなくなるとも言われているようです。

何気なく飲んでいたコーヒーですが、商品化されるまでには相当な手間がかかっていたのですね。

もっとありがたみを感じながらコーヒーを飲もうと思います。

参考情報:秘蔵!コーヒー豆知識・アラビカ種とは

コーヒー豆

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そしてスターバックスのコーヒーに対する拘りは豆だけではありません。

コーヒーを提供するスタッフへの教育も半端ではないのです。

スタバ独自の「コーヒーマスタープログラム」というものを設け、コーヒーのプロとしての知識と経験を深めさせることで店舗スタッフの育成を行っています。

いくら豆がよくても扱う人間に知識や技術が無ければ、まさに豚に真珠。

最高の豆を最高のスタッフに扱わせることで私たちの舌を満足させてくれているのです。

また、毎年実施されているコーヒーに関する広範で深い知識を問う社内試験に合格したパートナーには、専門性に優れたバリスタの証として「ブラックエプロン」というものが与えられるそうです。

このブラックエプロンを手に入れるのがまた難しく、全スタッフの10%程度しかブラックエプロンにはなれていないようです。

選び抜かれたコーヒーのプロのみがブラックエプロンを手にすることが出来るのですね。

ちなみに私はまだブラックエプロンのスタッフさんを見たことがありません。

スターバックスコーヒー新宿マルイ本館2階店はブラックエプロンの店員しかいない珍しい店舗のようなのでいつか行ってみたいですね。

参考情報:スターバックスコーヒーのコーヒースペシャリストにインタビュー|CAFE@TRIBE

スターバックスの店員

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なんと!本国アメリカではスターバックスがあまりにもたくさんあるため、ダサいイメージがもたれるようになりつつあるのだそうです。

そこで、シアトルでは「カフェ・スターバックス」(Cafe Starbucks)、サンフランシスコでは「サーカディア」(Circudia)という、フルサービスと調理した食事を出すレストラン形式の店舗を、実験的にはじめているのだそう。

日本でもいづれお目見えするのでしょうか。

時代は常に流れていきます。

私が都内にいたころの景色を今は見ることは出来ません。

今あなたが見ている景色も通過点であり、日々刻々と変化していくことでしょう。



著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

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