「ランボルギーニ」 の由来

ちょっとした場所への移動のために折りたたみ自転車を購入したんです。
最近は運動不足もたたって体も重めなので健康へも配慮しまして・・・
でもできれば少しデザインも気にしたい。
車では夢の叶わない外車とかないものか・・・

ネットで検索するうちにお手軽価格でいいものが見つかりました。
配色も私好みで、なんといってもランボルギーニ!
よくは知らないけど名前からしてカッコいい!!
そんな感じで決めました。*

■「ランボルギーニ」の由来*

フェラーリ、ランボルギーニ、実は同一の会社もしくは系列店とか何らかの友好関係がある会社だと思っていました。
ところが、、、どうやら調べてみるとなんとライバル会社!
ランボルギーニ(Lamborghini)は1962年にフェルッチオ・ランボルギーニさんが設立したイタリアの自動車メーカー。
正式名称はヌオーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ・ランボルギーニ SpA(Nuova Automobili Ferruccio
Lamborghini SpA)。
長い・・・1999年以降はフォルクスワーゲングループに属するのだそうです。

本部はボローニャ県サンターガタ・ボロニェーゼということですが、なんとこの場所はライバル関係にあるフェラーリの拠点モデナ県・マラネロとわずか20キロ程度の距離なのだとか・・・
そもそもなぜ仲が悪いのか・・・

第二次世界大戦後優秀なメカニックであったフェルッチオ・ランボルギーニさんは、自ら開発したシステムを使って高性能トラクターを作り巨額の財を築きます。
スーパーカーを作る会社のスタートがトラクターというのも驚きですね。
そして彼は当時、イタリアで成功者の証とされていたフェラーリオーナーとなりました。(フェラーリに乗るという意味です)

しかし、当時のフェラーリはクラッチに決定的欠陥を抱えていたのだそう。
ランボルギーニさんの車も当然故障します。
修理のためにフェラーリ社に部品を請求すると、届いたのはなんと自社のトラクターで使用しているパーツ!!!
しかも10倍以上の値段が付けられているというオチ。
この一件が原因でランボルギーニさんはある決意を固めるのでした。

「絶対、自分でフェラーリを超える車を作ってやる!!」

報復するかのようにフェラーリから多くの開発スタッフ、や優秀なエンジニアを引き抜きとうとう1962年にランボルギーニ社を創業します。
二年後に発売した「350GT」はフェラーリを凌ぐ車として好評を得ます。

こうして「跳ね馬フェラーリVS暴れ牛ランボルギーニ」の歴史的抗争がスタートしたのです。

遠く離れた日本だから系列会社なんて発想がでてしまったのでしょう。
「= イコール」ではなく「× バツ」だったのです。これは大きな違い。

そこにはそりゃ怒るわなといったエピソードがあったわけですがなんともそれは絵に描いたようなお話でした。


AUTOart 1/18 ランボルギーニ レヴェントン (ブラック) C8


AUTOart 1/18 ランボルギーニ カウンタック ウォルター・ウルフ (レッド)




著者: tossie
居住地域:北関東 年齢:70年代生まれ 趣味:釣り、散策 言葉の由来を調べています。言語学者とか研究家ではありません。 ただの一般人です。記事は仕事の合間に書いてます。 プロフィール詳細 Twitterでフォロー

一言コメントする

メールアドレスは公開されません。

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)