人名・グループ名

「住所不定無職 (アーティスト)」 の由来

住所不定無職(じゅうしょふていむしょく)は、日本のロックバンドのことある。 ギターとかやってるユリナと、ギターとかやってるヨーコ、それにギターとかやってるザ・ゾンビーズ子からなる3ピースのロックバンド。 んん・・・なんていい加減な紹介でしょうね。 でもどこにもそう書いてありますから・・ 2007年に結成後、都内のライブハウスを中心に活動。 2010年3月に1stアルバム「ベイビー!キミのビートルズはボク!!!」を発表。 オリジナリティあふれる歌詞に、さまざまなサウンドを独自の解釈で混ぜ合わせた独自のスタイルでロックファンの支持を集めています。 2011年1月26日には、フルヴォリューム・シングル「JAKAJAAAAAN!!!!! 」 同11月16日には「トーキョー・ポップンポール・スタンダードNo.1フロム・トーキョー!!!」をリリース。 このバンド名は、おそらく出会いがそのまま絡んでいる... »

「ボボボーボ・ボーボボ」 の由来

「ボボボーボ・ボーボボ」は、澤井啓夫さんによる日本のギャグ漫画。 2000年に「赤マルジャンプ」「週刊少年ジャンプ」(どちらもも集英社)等で読切で掲載された後、2001年から2007年まで「週刊少年ジャンプ」で連載。 独自の作風で人気を獲得し、アニメ化、ゲーム化までされました。 略称は「ボーボボ」。 第2部からは、タイトルを「真説ボボボーボ・ボーボボ」に改名。 テレビでタイトルを見かけて、おったまげました。 なんだ・・・このタイトルは。 略称ならともかく、正式タイトル「ボボボーボ・ボーボボ」・・・ 皆さんも口に出して言ってみてください。 どこで止める?そこでのばす?このおまじないみたいな言葉に何か意味はあるのだろうか? すべてが疑問で擬音のようで謎に包まれています。 ユーチューブで動画を見ても一体全体、何がよくてどんなストーリーでどこへ向かうのか・・ 申し訳ありませんが、自分のような凡人に... »

「どーもくん」 の由来

夏の暑い日。猛暑日だ。 場所は関東近郊のとあるイベント。 うだるような暑さだ。 テレビでは30分日光を浴びるとで肌に損傷が起きるとか言っている。 埼玉は当然のように36度を超えているらしい。 こことて、数度は違えどアスファルト天国であることが拍車をかけてそれに近い温度だろう。 数十歩、歩くごとにかき氷やらきゅうりやらビールやら、体を冷やしてくれるアイテムの看板しか見えない。 そんな「暑い」以外に何も考えることが出来ないこの状況で、とんでもない光景が目に飛び込んできた。「 き・ぐ・る・み」だ。 みているだけで暑い。 四角くて茶色い大きな体に、四角くて赤い大きな口を持つち、表面の茶色は毛羽立っている。 動きはコミカルで、イベントに集まった子供達がそこに群がっている。 よくやっていられるなとあきれながらも、半分感心して近くにいくと腕の部分から中が覗ける。扇風機でも付いているのだろうか? もちろん... »

「THE ALFEE(アルフィー)」 の由来

テレビに「THE ALFEE」が出ていました。 アルフィーとカタカナで書いてあるとお馴染みな感じと、バラエティなイメージを持ってしまうのは私だけでしようか? 悪い意味じゃなくて、それだけ親しみやすいキャラクターなんでしょう。 三人が三人とも愛想がよくて憎めない。まぁ憎む必要は全くありませんが。笑 「THE ALFEE 」と書いてあると当たり前なことですが、あぁミュージシャンなんだなと再確認させられます。 そんな皆さんの功績をやっていて、その特徴の一つが大規模な施設のこけら落とし公演が多いとのこと。 東京ドーム(1988)、パシフィコ横浜国立大ホール(1994)、東京国際フォーラム(1997)などなど・・・ へぁ~で済まなかったのはそれがアルフィーだったから。 実は私この一つ、東京ドームの会場にいました。 まだ幼少で、もちろんライブも初体験。というかその場所に居合わせたのは大の野球ファンであ... »

「the brilliant green(ザ・ブリリアント・グリーン)」 の由来

いつもは、自分がそれなりに興味があったり、縁深かったり書きたいことがある題材を選ぶのですが、今日はふとした拍子に出会って、由来が面白かったという理由で、「the brilliant green 」を選んでみました。 the brilliant green(ザ・ブリリアント・グリーン)は、日本のロックバンド。 略称は「ブリグリ」。 皆さんも名前くらいは聞いたことありますよね。 ちょっとミッシェルガンエレファントに似ていますが、もちろん由来はそんな簡単なことからではありません。 メンバーは、ボーカルの川瀬智子(かわせ ともこ)さん。 本名:奥田智子さん。 ベースで作曲担当の奥田俊作(おくだ しゅんさく)さん。(ちなみに奥田さんと川瀬さんは2003年11月22日に結婚) ギター、作曲担当の松井亮(まつい りょう)さんの三人。(松井さんは2010年5月10日一身上の都合により脱退) the bri... »

「マリオ・ルイージ」 の由来

小学校三年生の時にファミリーコンピュータ通称ファミコンを買ってもらったのが私とコンピュータゲームとの最初。 それまでは近所の三つ下の従兄弟の家にあがりこんで面倒をみる振りしてやらせてもらうというのが、放課後の日課でした。 考えてみるとそれから学校卒業まで数年間もの間、飽きもせずにやっていたのだから、子供の集中力ってすごいなって話と同時に、そこまで遊べた「スーパーマリオラザーズ」って素晴らしいスーパーヒット作。 もちろん説明する必要はないと思いますが、マリオってのはゲームキャラクターの名前です。 ■物語 キノコ王国がクッパ率いるカメ一族に侵略され、キノコ王国のお姫様ピーチはクッパにさらわれてしまった! 配管工(大工)の兄弟マリオとルイージはピーチを助け出すため、クッパが率いる敵たちを倒して陸海空を突き進み、いざクッパがいる城へ向かう冒険の旅に出かけよう! マリオはスーパーキノコを取ることで変... »

「コロッケ(芸人)」 の由来

コロッケについて書いたっけ?と調べてみたら書いてあったのですが、今日はもう一度コロッケについて。 でも今日はコロッケはコロッケでも、ものまね芸人のコロッケさんの登場です。 変幻自在の顔芸を武器に、似ている似ていないは別問題として男女問わないそのモノマネの対象物は独特の世界観で唯一無二の存在として老若男女すべてに受け入れられているのではないでしょうか。 要はものまね対象を知らなくっても笑えるってこと。 特徴は捉えているのだけど、コロッケさんの顔の元が元だけに、何をやっても似ているとは言いがたい。 それは一般的に言われる「ものまね」ではなく、コロッケさん自身が特徴的だと思いこんだ一部分を強調した「ものまね」であり、極端なデフォルメのあまり、本人とは全く違う別物になってしまう事が多い。 他の人から「何故ああいう風になったのか?」と聞かれても説明出来ないらしい。 よくよく考えてみたらそういった芸風... »

「ダッフィー (Duffy)」 の由来

おじさんにはわかんないぜ! 東京ディズニーシーに付き合いで行ってきました。 こんなおじさんでもそれなりにこの人気スポットにはご縁がありまして、数年に一度は訪れております。 ほんと素晴らしいです。おじさんの主観ですが。 何が素晴らしいって? それは接客です。 究極のサービス業です。 ゴミが落ちていれば数分で係員が来てささっと処理し、乗り物に乗れば船ナリ、電車ナリ、車から目のあう係員は笑顔で手を振り返してくれます。 困った顔や浮かない顔を見つければ自ら積極的に声をかけ、問題を解決。 そういった施設内にいると、いつの間にか自分も感化されて同じ行動に出ていたりするからいくら夢の国に浸ろうと思ってやってきていない自分でも気が抜けません。 本当に侮れません。 世の男性諸君! 仕事目線でディズニーランドをみてみましょう! 参考になることがひとつは必ず見つかるはずです。 ■ダッフィー (Duffy)とは ... »

「ロンドンブーツ1号2号(ロンブー)」 の由来

そろそろオリンピックだし、関連して何か書けないだろうか、、 そうだ!「ロンドン」を調べてみよう!と思い立ったのですが、この外国の地名ってネタは英語も分からないし何やらややこしそう。 ということで、今日は、ロンドンブーツ1号2号でいきます。(いきなりの方向転換) こちらならお笑い(まぁまぁ得意分野)なのでなんとかなりそうです。 昨夜も某番組をやっていました。 淳さんが女性の部屋に一泊してその女性を評価するといった企画。 ズボラなグラビア、マニアックなお笑い芸人、意外な面を素顔をみせる○○さんなど、大変興味深い放送内容でした。(タレントの部屋の中が見れるだけでもドキドキ) また、それぞれ女性のキャラを引き立たせる淳さんのトークがすごい! 部屋に入るなりたくさんのお掃除チェック。 カーテンレールの上からシャンプーの底といった普段全く目の届かない場所まで入念なチェックが入ります。 お風呂を借りると... »

「ゴールデンボンバー」 の由来

バンドって誰でも一度や二度憧れるものではないでしょうか。 私も高校一年の時に、友人に誘われて一大決心をしました。 それまでもそれ以後も、衝動買いなんてしたことなかったのに、御茶ノ水の楽器店に走り、数万円の買い物をしたのです。 それは黒いエレキギター。 当時好きだったバンドのギターリストがたまたま雑誌で抱えていたものと似たデザイン・色のモデルがあったので迷うことなく購入しました。 普通は弾きやすさとか音の響きとか確かめてから買うのでしょうね。 そしていざ、うちに戻ると・・・扱い方も音の出し方すらわからない。 実は私、音楽は大の苦手。 鍵盤類もリコーダー類もことごとく挫折して音楽といえばいつも「1」でありました。 もちろん楽譜も読めないし、コードなんてものも理解できずただただ押さえて「ドレミ」を勉強してみたものの、その興味は数日のものでした。 一緒に始めようと誘ってきた友人はあっさり方向転換し... »

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